プラトーン株式会社
製造業(非食品)
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社は特殊鋼加工事業を行う上で、品質と環境負荷の問題について意識するようになった。今後は、SDGsの理念と活動の重要性を改めて確認し、自社の活動と照らし合わせ、社内全体でSDGs達成に向けて取り組む。
重点的な取組1
内容
製品梱包時に使用するビニールを減らし、バイオマスプラスチックやダンボール等に変えていく
2030年に向けた指標
ビニール使用量の削減(2019年プチシート4,000枚、ビニールロール20本⇒2030年100%減)
進捗状況
ビニール使用量の削減(2021年プチシート4,000枚、ビニールロール20本)
例年と変わらずでした。
梱包材を扱っている企業様と、環境にやさしい梱包材について相談中。
2022年での取り組みにおいても、プチシート4,000枚とビニールロール20本は変わらずでした。
新たな取り組みとして、使用している封筒を、セロ窓から紙のエコ窓に一部変更いたしました。
重点的な取組2
内容
社員の年次有給休暇取得率の増加
2030年に向けた指標
年次有給休暇取得率増加(2019年平均5日/1人⇒2030年10日/1人)
進捗状況
2021年 有休休暇取得平均日数は、5日⇒5.5日
2022年 有休休暇平均取得日数は、5.3日
重点的な取組3
内容
電気使用量の削減
2030年に向けた指標
使用量削減(2019年70,428Kwh⇒2030年63,400Kwh(10%減))
進捗状況
電気使用量に関しては、工場の照明器具をLEDに替え、トイレ等の照明は人感センサーを取り入れました。
70,428kwh⇒66,815kwh
工場内でLED化されていなかった箇所を一部工事しました。
具体的な取組
最終更新日 2023年01月23日