株式会社カリス
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
私たちの社名である[カリス]とは、ギリシャ語で「感謝」「思いやり」そして「多くの人に喜びをもたらす」という意味を持っています。豊かなる自然に感謝し、地域の人々に感謝し、お互いに思いやりの心をもって歩めば、そこには新しい可能性と深い絆が生まれてくる。
私たちは時代のニーズを的確に捉えながら、国際連合が掲げるSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)を含めた社会的課題の解決に向けて、常に[カリス=感謝]の想いで、快適で健全な未来の創造を目指して進んで参ります。
重点的な取組1
- 社会
- 経済
内容
ICT施工の導入により、製品の品質向上と労務環境改善を実現する(2024年9月現在)
2030年に向けた指標
5件施工(2023年11月現在)
3件施工(2024年9月現在)
2030年:10件施工
進捗状況
グループウエア、マシンガイダンス施工、遠隔支援システムを導入した。(2023年11月現在)
新たにトータルステーションを導入したため、ICT施工の可能な工事数が増加した。結果、入札に有利となることが期待される。(2024年9月)
重点的な取組2
- 環境
内容
電気自動車の導入(2024年9月現在)
2030年に向けた指標
2022年:1台
2030年までに4台導入する (2024年9月現在)
進捗状況
現在1台のみ導入できている。
会社の所有車数との兼ね合いをみて徐々に増やしていく予定(2024年9月現在)
重点的な取組3
内容
若者が入る職場つくり(40歳以下)
技術者、技能者の採用 (2024年9月現在)
2030年に向けた指標
技術者、技能者
2023年:2名
2024年:2名
2030年までに残り1名 (2024年9月現在)
進捗状況
ホームページで職場紹介
南信州イイダカイシャナビにて会社説明実施(YouTubeあり)〔2023年11月現在〕
SNSを駆使し、当社の知名度を上げ、採用に繋げていく〔2024年9月現在〕
具体的な取組
最終更新日 2024年09月11日