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株式会社ショーシン

製造業(非食品)

ショーシンの経営理念である「念(おも)いを形に 形を未来へ」は「サスティナブル」持続可能な社会を目指します。

私たちショーシンは2030年、そして未来へ持続し続ける社会であるために地域のみなさまと共にSDGsの達成に取り組んで参ります。

住所
長野県須坂市小河原2156
地域
長野
ホームページ
http://www.shoshin-ss.co.jp
主な取組内容
  • 5 ジェンダー平等を実現しよう
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

経営理念である「念い(おもい)を形に 形を未来へ」のもとにSDGsの理解を深め社会貢献活動を通じ未来へ受け継がれるためにSDGsの達成に向けて貢献して参ります。

重点的な取組1

内容

安全・安心で生産性の高いものづくりと低価格な製品の開発

2030年に向けた指標

生産性向上を可能とする素材の採用により、現在よりも生産性で10%の向上を目指し安全・安心な製品の開発を行う

進捗状況

・作業者の安全対策強化に向けて検査基準の見直しを行う。
 製品販売とアフターメンテナンスを通じ、安全運転の啓発活動の実施。(2024/11/26報告)

重点的な取組2

内容

女性従業員数の比率改善と女性が活躍できる職場づくり

2030年に向けた指標

・女性社員比率20.0%以上の達成
・働き方改革による男女育児休暇取得率100%の達成

進捗状況

・女性従業員比率 2024年(24名/133名)18% 2023年(26名/143名)18.1% 2022年(24名/144名)16.6% 
・働き方改革として育児、介護、健康上に理由等による在宅勤務規程の制定(2023年)
・育児休暇取得率は女性は100%(育児休業取得者数÷出産した社員数)×100
 男性の取得の周知を行う。(2024/11/26報告)
・男女育児休暇取得率向上への周知 (2022年)
 働き方改革を基に有給休暇取得率向上とノー残業デー導入を行い、
 働き方への意識を変え、男女とも育児休暇取得に対し周知を行う。(2024/11/26報告)

重点的な取組3

内容

生物多様性の保護を目的とする環境保全活動を行う

2030年に向けた指標

環境保全活動を2030年までに継続して8回行う

進捗状況

・企業として環境保全活動について理解を深める講習の実施(2024/11/26報告)

独自の取組

「食」は「生きる力」であり「文化」でもあります。そして「農」は生きていくための産業、身体を動かすためのエネルギーの源です。人々にとって「食」と「農」がもたらす多様な役割と大切さを学び、みなさまと共に農業を守ることで食を守り続けます。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年12月04日

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