オーブス株式会社
製造業(非食品)
オーブス株式会社は、水の聖地である長野県白馬村で、水を科学し続けています。
人と地球の健康を水科学で支え続けます。
SDGs達成に向けた経営方針等
当社は「水で考える美しいバランスと循環」の基本理念により、環境にやさしい安心安全な水製品及び、開発応用製品の提供を続けております。当社独自の開発技術を駆使し、気候変動、自然環境、資源問題の改善に貢献していきます。
重点的な取組1
内容
二酸化炭素の排出量の削減
2030年に向けた指標
CO2排出量の6%削減
(2020年度33t⇒2030年度33t)
進捗状況
2021年度34t 製品製造量の増加に伴う増加
2022年度35t 製品製造量の増加、水科学研究所はESD研修会等開催などにも使用するため増加
2023年度35t 前年度同様のため増減なし
(2024/6/28報告)
重点的な取組2
内容
社員の健康管理
2030年に向けた指標
健康診断受診率の増加
(2020年度27%⇒2030年度100%)
進捗状況
2021年度45%
2022年度54%
2023年度36%
(2024/4/17報告)
重点的な取組3
内容
新製品の開発製造
2030年に向けた指標
新製品開発の継続
(2020年度3種⇒2030年度迄に20種)
進捗状況
2021年度3種 2020年度からの合計6種
2022年度4種 2020年度からの合計10種
2023年度5種 2020年度からの合計15種
(2024/4/17報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年10月15日