有限会社エンジニアリングウッド
サービス業(ほかに分類されないもの)
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社は主に循環型社会の形成の推進を基本に、伐採木材・建築廃材等を原料とした木質バイオマス発電施設の燃料として再利用しCO2の削減を図り環境保全に貢献しています。これらの事業活動を行うことにより、環境への様々な影響を与えていることを自覚し、社員一同環境保全に取り組み、SDGsの目指す、持続可能な開発目標に貢献いたします
重点的な取組1
- 環境
内容
・エコアクション21認証・取得を有効に活用しCO2排出量の削減に努めます。
・近隣バイオマス発電への参入
2030年に向けた指標
CO2 排出量の削減
2020年度837,378kg-CO2
2030年度 △10%削減
2020年度0t→2030年度10,000~t
進捗状況
CO2排出量
2022年度919,625㎏-CO2
新規バイオマス発電への参入
2022年度3,770t
(R6.10.9報告)
重点的な取組2
- 社会
内容
働き方改革を着実に実行し、女性、高齢者等のすべての従業員がいきいきと活躍できる職場作りを継続
2030年に向けた指標
女性社員 10%(2020年度)→20%(2030年度)
雇用年齢 ~60(2020年度)→~65(2030年度)
進捗状況
女性社員 2022年度 10%
雇用年齢 2022年度 ~63
(R6.10.9報告)
重点的な取組3
- 社会
内容
従業員の質の高い教育を確保するために社外研修や資格取得を援助します。
2030年に向けた指標
3回(2020年度)→10回以上(2030年度)
進捗状況
社外研修、資格取得
2022年度 7回
(R6.10.9報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年10月15日