市川建設株式会社
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社の基本理念にある[道路、河川工事などの事業活動を通して全社員が資源の有効活用と環境負荷の低減に努めます]をモットーに、それぞれの役割を果たすことで、SDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
内容
エコアクション21認証・取得を有効に活用しCO2排出量の削減に努めます。
2030年に向けた指標
CO2 排出量の削減
2020年度397,413kg-co2
2030年△10%削減
進捗状況
2023年:649,167kg-co2 (R6.7.15報告)
重点的な取組2
内容
働き方改革を着実に実行し、若者、高齢者等のすべての従業員がいきいきと活躍できる職場作りを継続 〈%は正規社員に対する比率〉
2030年に向けた指標
若者社員 0%(2020年)→10%(2025年)→20%(2030年)
定年 60歳(2020年)→65歳(2025年)→70歳(2030年)
進捗状況
今後も労働環境改善に努め、全社員が活躍できる職場作りを継続していく。(R6.10.3報告)
重点的な取組3
内容
建設工事でのICT施工を推進しCO2排出量を抑え、環境負荷低減に努めます。
2030年に向けた指標
元請工事ICT施工実施率
30%以上(2021年)→60%以上(2025年)→100%(2030年)
進捗状況
ICT施工を実施し環境負荷軽減に努めており、今後もICT施工を推進していく。(R6.10.3報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年10月03日