株式会社信州のもり

SDGs達成に向けた経営方針等

当社の経営方針は「バイオマス発電事業を通じ、地域に貢献する」です。
カーボンニュートラルの考え方に基づいたバイオマス発電、森林における間伐材の未利用材の利用、間伐の推進による林地の再生はSDGsの達成と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりが業務推進に当たり、その役割を果たしていくことにより、SDGsの達成に貢献していきます。

内容

バイオマス発電事業

2030年に向けた指標

・間伐未利用材の利用
・間伐地の開拓・間伐
2030年　21,000t/年

進捗状況

・現在関係機関と協議を推進中

内容

廃棄物の有資源化

2030年に向けた指標

バイオ炭の肥料化販売
2030年　150t/年

進捗状況

・協力関係にある稼働しているバイオマス発電所において現在肥料化の実証実験完了、農場にて試験的使用開始。

内容

地元における性別・年齢に関係のない新規均等雇用の創出

2030年に向けた指標

・新規均等雇用
・同一労働同一賃金
2030年　14名程度

進捗状況

・本年度新規雇用なし。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2023年10月25日