使えるねっと株式会社

情報通信業
・クラウド環境技術革新に努め産業界の生産性(効率化)向上と社会生活の利便性を向上させる
・アジアの開発途上国企業との連携(事業支援)を進める
・事業構造(事業体制)のグローバル化に対応している
- 住所
- 長野県長野市南県町1082 ND南県町ビル3F
- 地域
- 長野
- ホームページ
- https://www.tsukaeru.net
- https://twitter.com/tsukaerunet
- 主な取組内容
-
SDGs達成に向けた経営方針等
当社は企業理念に「価値創造/感動品質/社会還元/独自技術/プロ集団」を謳っており、それに基づき「事業活動を通じて社会課題の解決に貢献」することを目指している。これはSDGsが目指す世界観に通じるものであり、社員一人ひとりがSDGsの価値観を理解・自覚してそれぞれの業務において役割を果たしていく事によりSDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
- 経済
内容
クラウド環境技術革新に努め産業界の生産性(効率化)向上と社会生活の利便性を向上させる
2030年に向けた指標
事業成長(顧客拡大・売上増と新サービスの開発)
・2030年までに売上高30億円以上、現行サービス事業のブラッシュアップ&見直しに加えて新たなサービス事業の立ち上げに取り組む(2025.10月改定)
・2032年に向けて、挑戦するお客様の成長を使いやすいクラウドを武器に加速させ、年商50億円の使えるグループを共に創り上げる(2025.10月追加)
進捗状況
・使えるバックアップ(クラウドバックアップ)、使えるファイル箱(クラウドストレージ)の機能・性能を改善し、安価で使い易いクラウドサービスの提供で売上増(増益)に繋がり、新サービスの開発にも着手した
・使えるグループ全体の売上目標を2030年までに30億円以上、2032年までに50億円と数値目標を上げる
重点的な取組2
- 経済
内容
アジアの開発途上国企業との連携(事業支援)を進めると共に事業体制のグローバル展開を進める(2025.10月改定)
2030年に向けた指標
・海外売上額の3倍増(2023年:¥1.1億⇒2030年:¥3.5億)
・インドネシアに加えて他国での展開も模索する(インド、オーストラリアなど2か国以上に展開) (2025.10月改定)
進捗状況
・インドネシアCloudmatika社の2023年度実績:¥1.1億で今後は年15%の事業成長を見込める(2024.10.10報告)
・フイリピンの企業との事業連携は中止し、新たな連携先の模索を始めている(2024.10.10報告)
・インドネシアCloudmatika社の2024年度実績:売上げは対前年3%UPだが為替レート変換で¥1.1億と前年横ばい(2025.10月報告)
・インドの技術支援部門との連携強化を進める(2025.10月報告)
重点的な取組3
- 社会
内容
発展途上国及び国内の児童施設への支援
(支援を通して、未来に挑戦する1万人の子どもたちにITという可能性の翼を届け、夢を力強く後押ししていく)
2030年に向けた指標
事業収益金から拠出
(2020年:¥50万⇒2030年:¥5百万)
進捗状況
2023年度:インドネシア児童福祉施設と国内NPO法人「未来の森」に金銭による支援を実施
2024年度:インドネシア児童福祉施設と国内NPO法人「未来の森」に金銭による支援を実施
独自の取組
発展途上国及び国内の児童施設への支援
具体的な取組
最終更新日 2025年11月04日
