株式会社旭建設
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
株式会社旭建設は、国際連合が掲げるSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)を含めた社会的課題の解決に向けて、事故の防止、安心・安全な社会の構築、環境負荷の低減に配慮した高品質の工事・サービスを提供するなど、持続可能な社会づくりに貢献することを目指します。R6.11.26
重点的な取組1
- 環境
- 経済
内容
建設工事・製造工程において排出されるCO2排出量削減。→排出ガス対策機械を使用 R6.11.26
2030年に向けた指標
使用する燃料を10%削減する
(2019ガソリン15200L軽油2800L)→工事の多さや気象状況により変動しているが、削減目標に向けて推進している。R6.11.26
進捗状況
低燃費機械の使用を推進する→リース機械の60パーセント程度を低燃費機械とできている。R6.11.26
重点的な取組2
- 社会
内容
効率化、機械化、生産性向上による時短推進→週休二日を推進、リフレッシュ休暇を個別で修得できるようにする。R6.11.26
2030年に向けた指標
時間外労働時間の低減(2030全従業員が月30時間以内)→時間外労働の削減 リモートワークの活用 R6.11.26
進捗状況
ICT等の積極的な活用を検討、推進する→ICTの導入の検討を推進。リモートワークの促進。R6.11.26
重点的な取組3
- 社会
内容
女性管理職比率を引き上げる→管理職への登用の推進。R6.11.26
2030年に向けた指標
女性の監督職登用
(2020年0⇒2030年1名)→目標実現に向けて推進。R6.11.26
進捗状況
(2020年0⇒2030年1名)→目標実現に向けて推進。R6.11.26
具体的な取組
最終更新日 2024年11月26日