有限会社平澤建設

・従業員の努力を公平かつ絶対的に評価し、還元する事への仕組みづくりとして
社員全員参加で作る人事考課制度を導入し、働きがいのある職場づくりを行います。

・顧客の要望に寄り添い、技術的に最適なプランを提案・施工できる企業である為に
社員の継続的学習・資格取得の機会を積極的に提供し、社員の技術向上を目指しています
。

　

SDGs達成に向けた経営方針等

当社が掲げる経営理念に基づき、地域社会の「何気ない日常」を支える社会基盤の形成に貢献し、「従業員」・「顧客」・「地域」との対話を重視して、全ての人に愛される「三方よし」の企業を目指します。

内容

従業員の努力を公平かつ絶対的に評価し、還元する事の仕組みづくり

2030年に向けた指標

判定目安表の再確認
年1％の給料の増額

進捗状況

2023年度　全社員で作成した人事評価制度の活用→達成　社員のモチベーションの向上と給与所得の年1％以上の増額→達成（2024/09/24報告）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＜2024年度から2030年度に向けた新たな指標＞
人事考課制度の再確認を行い、新入社員を含め、社員全員で人事考課制度の再確認を行う
社員のモチベーション向上の為に、判定目安票を共有し、給与所得の年3％の増額を目指す。

内容

顧客の要望に臨機応変に対応し、それに合った最適なプランの提案の為、従業員のレベル向上

2030年に向けた指標

CCUSでのレベル向上　平均、レベル1UPを目指す。

進捗状況

基幹技能者・管理技術者への挑戦→基幹技能者0名から3名に。施工管理技士3名から5名に。2級施工管理技士から1級取得1名。　（2024/09/24報告）
全社員中レベル2以上71％達成→達成　（2024/09/24報告）
＜2024年度から2030年度に向けた新たな指標＞
基幹技能者・施工管理技士・2級管理技士から1級管理技士・管理技術者への挑戦。
社員全員のCCUSでのレベル1UP（レベル4を除く）向上。100％

内容

地域の歴史や伝統を重んじ、地域社会の取り組みに積極的に参加し、発展に貢献

2030年に向けた指標

社員参加　1名→3名

進捗状況

地域の公園の草刈りの手伝い・伝統行事へ軽トラックの貸し出し・傷んだ舗装をボランティアで修繕等、積極的に取り組む（2024//09/24達成）

内容

外国人労働者に対する差別、人権侵害が無い様に、体制を強化する（2024/09/24設定）

2030年に向けた指標

雇用、教育、昇進・登用、福利厚生などあらゆる雇用条件で、差別しない体制を構築。
chatGTP等を利用し、言葉の壁を乗り越える。（2024/09/24設定）

進捗状況

コミュニケーション不足で問題が起きない様、通訳を配置。
不満や困りごとが無いよう、3カ月に1回の外部による聞き取り。
書類等は出来るだけchatGTP等を利用し、分かりやすい様に配布する。（2024/09/24設定）

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年10月04日