株式会社野沢総合
建設業
弊社は昭和20年の創業以来、70有余年地域に密着した企業活動を行ってまいりました。
また、地域の発展の手助けとして村への寄付、こども園への電子ピアノの寄付など社会貢献も行ってまいりました。
企業活動をとおして1つずつSDGsの目標達成に向けて貢献していきます。
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社の経営方針である「常に社会的責任の自覚を持ち、社員は優れた人材であることを目標に、積極的に技術の習得を図り、正確かつ厳密をもって地域に信頼される企業をめざすと共に、家族の生活環境の向上にも携わっているという自覚をもつ」はSDGsの達成と同じくするものであり、1つずつSDGs達成に向けて貢献していきます。
重点的な取組1
- 社会
内容
積極的な地域の社会貢献
2030年に向けた指標
継続的な地域貢献活動等への参加
進捗状況
中学生の職場体験の場を設けたり、地域のお祭りの運営等への支援など、地域貢献活動等を行ってきました。
引き続き積極的な地域の社会貢献に努めてゆきます。
(R6/10/25報告)
重点的な取組2
- 社会
- 経済
内容
積極的な雇用による地域の雇用に貢献する。
2030年に向けた指標
年2~3名の新規雇用
進捗状況
新規雇用者1名
目標の年2~3名の新規雇用とはならなかったため、引き続き
積極的な雇用による地域への貢献を続けてゆきます。
(R6/10/25報告)
重点的な取組3
- 環境
内容
事業所の年間CO2排出量の削減
2030年に向けた指標
事業所の電気使用量による年間CO2排出量10%の削減
(2020 約71742kg→2030 約64567kg)
進捗状況
2023年 約69056kg(2022年 約70021kg)となり一昨年より減らすことができました。
引き続き事業所の電気の使用量による年間CO2排出量の削減に向けて省エネ対策等を講じてゆきます。
(R6/10/25報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年11月01日