川窪建設株式会社
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
“川窪建設株式会社はこの緑豊かな地域発展に貢献し、人と環境の豊かな関係を築き共に発展をしていきます。”これは弊社の経営理念です。この理念はSDGsの目標達成と同じ方向を見据えています。
ひとりひとりがこのふたつの目標と同じ方向を見据えることで、会社としての発展と、SDGsの達成、を目指してまいります。
重点的な取組1
- 環境
内容
Co2削減(会社+全現場)に向け更なる努力をする。
2030年に向けた指標
過去3年平均(工事内容により数字が変化するので過去3年間を基準値としています。)
30,704Kg-Co2(会社+全現場)
→目標30%減 21,492Kg-co2(会社+全現場)
進捗状況
EA21,ecoオフィス活動を引き続き行い、より良い成果に結びつける。
R3実績22,138Kg-Co2(会社+全現場)→ R4実績31,390Kg-Co2(会社+全現場)工事内容により、増加に転じてしまいました。
しかしながら、現場と社内の環境活動は定着しつつあり、環境活動への意識はかなり変化しております。
引き続き環境活動を進めながら、その結果として数字に現れることを目指します。
重点的な取組2
- 社会
内容
長野県・松本市との災害協定に基づく災害時の地域サポートに貢献する。
2030年に向けた指標
災害時に役立てる重機(ダンプ又はドーザー等)の追加又は買換え(環境にやさしい性能のものに)
進捗状況
ダンプ1台
タイヤドーザー1台
の購入を引き続き目指します。
重点的な取組3
- 経済
内容
多様な働き方を充実させる。
来年度は若年層の雇用を予定しています。引き続き若年層の雇用促進を致します。
2030年に向けた指標
30代以下の雇用と育成に取り組む。現在0人(R4年10月現在)
R5年度は1人の内定をしております。
進捗状況
R5年度は30代以下1名を含め他数名の雇用を目標とします。
具体的な取組
最終更新日 2023年11月02日