アルピコリゾート&ライフ株式会社
複合サービス事業
アルピコリゾート&ライフ株式会社(蓼科リゾート、蓼科高原カントリークラブ、四季の森)は、SDGs達成に向けた経営方針を以下の様に定め推進をしてまいります。
「当社の事業基盤である信州の素晴らしい自然環境を愛し、環境保全や環境負荷の低減に努めると同時に、多文化・多様性を取り入れた社員が働きがいを持てる職場環境の醸成を通じて、地域経済の成長と持続可能な社会の実現に貢献する」
「環境」「やりがい」「地域活性化」を3大目標として地域の方々とも連携を行い、社員が自主的に参加できる活動を行います。
SDGs達成に向けた経営方針等
当社の事業基盤である信州の素晴らしい自然環境を愛し、環境保全や環境負荷の低減に努めると同時に、多文化・多様性を取り入れた社員が働きがいを持てる職場環境の醸成を通じて、地域経済の成長と持続可能な社会の実現に貢献する。
重点的な取組1
内容
3R(reduce(リデュース)、reuse(リユース)、recycle(リサイクル))を行うことで、環境を大切にする。 (2024年10月27日確認)
2030年に向けた指標
信州の素晴らしい自然環境を守る10の活動の実践する。(2024年10月27日確認)
進捗状況
植林活動を開始し、治山、自然環境の改善を行っている。(2024年10月27日確認)
重点的な取組2
内容
・国籍、性別に関係なく、能力に応じた公平な評価を行う。
・スキルアップが出来る環境下で、会社に長く貢献できるシステムを整える。
・誰でも活躍できる職場環境を作る。(2024年10月27日確認)
2030年に向けた指標
仕事への誇り、やる気、やりがいを持続するための改革を10実践する。(2024年10月27日確認)
進捗状況
社内の人事制度の改定を行い、能力に応じた公平な評価が出来るように環境を整備。次年度についても引き続き制度改革を行っていく。(2024年10月27日確認)
重点的な取組3
内容
多文化、多様性を取込みながら、地域経済に貢献できる活動を行い、長野県に多くの観光客を誘致する。(2024年10月27日確認)
2030年に向けた指標
地域と連携したプロジェクトを10実践する。(2024年10月27日確認)
進捗状況
地域と連携し、蓼科エリアの更なる活性化のため、新規事業としてキャンプ場を開業した。また蓼科湖の新しいアクティビティとしてSUP、カヤック等を追加し、観光の活性化のために活動している。エリアの美化活動には積極的に参加している。(2024年10月27日確認)
具体的な取組
最終更新日 2024年11月03日