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マツナガ建設株式会社

建設業
創業120余年の信頼と実績、そして高い技術力に支えられている地域密着型の総合建設業です。
マツナガ建設は「唯一無二のものをつくる工事」を大切にしています。
土木・建築工事を通じて時代の変化とともに、多様化するニーズに対応した豊かな地域づくりに貢献しています。
私たちの取り組みが、SDGsの目指す持続可能な社会を実現することの一助になればと考えております。
SDGs達成に向けた経営方針等
人づくり、街づくり、そして未来をつくる企業として、「郷土の豊かな未来と働く人の夢としあわせを実現する」という理念を掲げています。
社会的課題の解決に向けて、安心・安全で豊かな未来を創造するために、高品質の工事・サービスを提供するなど、持続可能な社会づくりに
貢献することを目指します。
重点的な取組1
- 社会
内容
全社員にそれぞれの個性役割に応じた能力開発・継続学習の機会を与える。
2030年に向けた指標
1人あたりの学習時間
2021年度 現状 7時間
2030年度 目標 30時間 <2024年10月29日設定>
進捗状況
学習機会を共有する。
アクションプランにおいて目標を明確化する。
○2024年度 実績 22.6時間 <2025年10月28日報告>
○2025年度(9月30日現在) 12.9時間 <2025年10月28日報告>
重点的な取組2
- 環境
内容
本社の再生可能エネルギー割合を増大させる。
2030年に向けた指標
再生エネルギー利用率
2021年度 現状 18%
2030年度 目標 70%以上 <2024年10月29日設定>
進捗状況
太陽光発電設備導入済 2022年6月1日
最適な電力使用方法を検証中
○2024年度(8月31日現在) 49% <2024年10月28日報告>
○2025年度(8月31日現在) 39% <2025年10月28日報告>
重点的な取組3
- 社会
- 経済
内容
技術力の向上と新しい技術の導入により、労働生産性を高める。
2030年に向けた指標
平均残業時間の低減
2021年度 現状 15時間/月
2030年度 目標 10時間/月
進捗状況
休日出勤の事前申請を徹底する。
幹部会において時間外の削減に向けた検証を行なう。
残業時間は、出退勤時間から直接算出した想定時間で厳密に管理する。
管理職を対象に勤怠管理についての研修を実施する。
○2024年度 実績 事務: 9.00時間/月
現業: 13.72時間/月 <2025年10月28日報告>
○2025年度(9月30日現在) 事務: 8.31時間/月
現業: 20.91時間/月 <2025年10月28日報告>
具体的な取組
最終更新日 2025年10月29日
