有限会社福沢製作所

ごあいさつ

SDGs達成に向け全社員で日々取り組んでおります。

弱電・半導体・医療・自動車・食品・衣料・各種生産機器・装置の部分加工等、多様な分野から1点物まで私たちにお任せください。

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社では企業理念である 「わたくしたちの会社はお客様の重要な歯車の一つである」には「たくさんの人の技術と努力で進化する社会をつくろう」という思いが込められています。
「社員ひとりひとりが何事も全力で取り組み、 信頼のおける企業でありたい。 それが福沢製作所のかたちでありSDGsの目標達成につながる」と志を1つに、それぞれが自覚した自分の役割を果たしていくことにより、 SDGsの達成に貢献していきます。

内容

早く良い製品を納品する
不良率の削減と納期内の納品

2030年に向けた指標

工程上での再加工率
受注件数から再加工件数の割合
2020年0.7％→　2030年0.3％以下
納期の再調整率
2020年7％→　2030年3％以下

進捗状況

工程上での再加工率
2024年0.5%→2030年0.3%以下
納期再調整率
2024年3.7％
【見える化システム】活用と働き方改革（R6/10/22報告）

内容

再生可能エネルギーの活用

2030年に向けた指標

使用電力を100％再生可能なエネルギーで賄う（太陽光発電設備導入や買電エネルギーの見直しなど）

進捗状況

見えてきた課題解決のため再生可能エネルギーの勉強会を行い知識を深めた（R6/10/22報告）

内容

途上国の課題解決のために、モノの回収し寄付で国際協力する

2030年に向けた指標

年に1回以上　破材を使った自社製品を途上国へ寄付する

進捗状況

ネパールの病院に破材で作ったプレートを寄贈した。日本での交流の機会には対面で互いの思いを確かめ合えた（R6/10/22報告）

独自の取組

活動グループ、それぞれの視点からSDGs達成に向けた具体的な取組を『自分ごと』として捉え、検討を重ねました。
取り組みの中から見えてきた自社または地域、世界の持つ課題についてのコミュニケーションの場面では率直な意見交換ができ社内共有ができた

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年11月03日