株式会社アルスター
情報通信業
弊社の企業理念である「私たちは、総合技術力をもって社会のニーズとお客様の満足を考え、地域社会に貢献します」は、SDGsの達成と目標を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、それぞれの役割を果たしていくことにより、SDGsの達成に貢献していきます。
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社の企業理念である「私たちは、総合技術力をもって社会のニーズとお客様の満足を考え、地域社会に貢献します」は、SDGsの達成と目標を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを自覚し、それぞれの役割を果たしていくことにより、SDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
内容
安定した工事品質、高レベルな技術の提供
2030年に向けた指標
建設業に関わる資格 取得保有率
2019年 22%
2030年 40%
(全社員数が分母)
2030年の目標を40%に引き上げ。2021年度に30%(当初目標)に達した為。
(民需分野の拡大を目指し取得者数も増やしていく)
(R5.10.10更新)
進捗状況
2019~2021年
取得保有率 30%(目標を達成)
更なる取得を目指すとともに、新分野で活用できる資格の目標設定を行う。
2022~2023年
取得保有率 33%に目標値を上げた。(2030年年度には40%を目指す)
2024年度 取得率40%へ到達
(R6.10.25更新)
重点的な取組2
内容
重大な設備工事事故の防止
2030年に向けた指標
弊社施工に起因する事故の防止
2019年0件
2030年0件
(R5.10.10目標値変更なし)
進捗状況
弊社施工に起因する事故の防止
2019年~2021年 0件
2023年~ 0件 (継続柱)
(R6.10.25目標値変更なし)
重点的な取組3
内容
社会課題に注目した自社事業の拡大と地域への貢献
2030年に向けた指標
関連事業者との連携による地域へ貢献できる案件の創出
2019年1件
2030年20件
目標件数は変更なし
(R5.10.10更新)
進捗状況
2024~
・電力配電事業の拡大(新規目標) 数値は別途
(R6.10.25 継続中)
2024~
・脱炭素に向けた取組みの検討開始(車両関連から)
(R6.10.25更新)
重点的な取組4
内容
(新規追加 2021.10.01)
各種産業産業分野における、○△ロスの軽減に向け
”より具体的に”パートナー企業作りを行い、ビジネスの幅を広げる取り組みを行う。
2021.10末より、信州名産(加工食品)品の製造ロスを軽減するために
パートナーと共に、IoTを活用した実証実験を実施
2022~
・営業の分母を増やすためにグループ会社と連携して事業拡大の取り組みを開始(R4年8月~)
(R4.10.03更新)2023以降、弊社での目標設定は行わない(終了)
(R5.10.10更新)同上
2030年に向けた指標
2021~2023年
・開発系パートナー3社
・販売系パートナー4社
(R4.10.03更新)2023以降、弊社での目標設定は行わない(終了)
(R5.10.10更新)同上
進捗状況
(R4.10.03更新)2023以降、弊社での目標設定は行わない(終了)
・従業員、取引先等多様ステークホルダーとの価値協創
を目的とした「マルチステークフォルダー方針」を策定
・取引先や他事業者との公平かつ互恵敵な関係の構築を
促進するため「パートナーシップ構築宣言」を宣言
(R6.10.25更新)
独自の取組
SDGs つくる責任つかう責任
(持続可能な消費と生産のパターンを確保する)
弊社では、IoTを活用し食品ロスを削減させる取組みのひとつとして、食品庫等へ設置する温度管理センサーと管理システムの提供を開始しました。
温度情報をセンサーで自動収集し、クラウドで管理、正確・効率的な衛生と品質管理が行えます。
具体的な取組
最終更新日 2024年10月30日