株式会社井口 浜の湯
宿泊業、飲食サービス業
当社の経営理念である「人を幸せにする施設、サービスを通じて社会に貢献する」に基づき、社員一人ひとりがその活動を通してSDGsの達成を目指していきます。
- 住所
- 長野県諏訪市湖岸通り3-3-10
- 地域
- 諏訪
- ホームページ
- https://www.hamanoyu.co.jp/
- https://www.instagram.com/suwa_hamanoyu/
- 主な取組内容
-
SDGs達成に向けた経営方針等
当社の経営理念である「人を幸せにする施設、サービスを通じて社会に貢献する」に基づき、社員一人ひとりがその活動を通してSDGsの達成を目指していきます。
重点的な取組1
- 社会
- 経済
内容
多様な人材採用の維持・推進(外国人、障害者)(R6.10.16設定)
2030年に向けた指標
外国人の雇用比率(2021年1.4%→2030年7.4%)障害者の雇用比率(2021年1.4%→2030年4.4%)(R6.10.16設定)
進捗状況
2024年7月現在で多様な人材比率58.2%です。全従業員67名に対し、女性49.2%、外国人4.4%、障害者1.4%、高齢者28.3%です。今後、外国人・障害者の採用を高めて行き取り組んで行きます。(R6.10.16報告)
重点的な取組2
- 環境
- 社会
- 経済
内容
自社の水源を含む水使用、使用量等を把握し、削減の計画を策定する。また、節水シャワーや節水蛇口の使用を検討していきたい。
2030年に向けた指標
水使用量の削減(2019年の30%減を目指す)
進捗状況
2019年4/2~6/3の上水道の使用量11276㎥でした。2024年4/2~6/3の上水道の使用量9061㎥で19.6%使用量が減少となっています。節水シャワー増設や不執拗な水道使用をチェックしたり、水道蛇口の水漏れのチェック蛇口交換しながら節水を心掛けて取り組んでいます。また、客室のシャワーや水栓蛇口も節水型にして取り組んで行きます。(R6.10.16報告)
重点的な取組3
- 環境
- 社会
- 経済
内容
使い捨てプラスチック使用製品の削減を推進していきたい。
2030年に向けた指標
2030年までにプラスティックを使用したアメニティを全廃する。(R6.10.16設定)
進捗状況
現状においては検討の段階です。今後、2030年までにはプラスチックを使用したアメニティを全廃します。(R6.10.16報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年10月16日