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リフォームワン株式会社

建設業

「住み続けられる故郷」にする事を目指し、企業理念『住まいを通じて好循環型社会を創る』を社員一人ひとりの責任と自覚し、SDGs達成へ努力いたします。

現有資源(住宅)を再生し、暮らしの持続と好循環をお手伝いする弊社の事業内容と企業理念『住まいを通じて好循環型社会を創る』はSDGsの実現に通じると考えます。その一端として、リフォーム事業では、従来は廃棄処分されていた家屋解体後にでる古材を加工したり、工事部位の中で今後の使用に耐えうる部位は交換せず自社塗装職人の技術で生かし、廃棄材料の発生を最小限に抑えます。

不動産事業では築年数が30年を経過した建物の再生を優先し、今後顕在化が見込まれる地域の空き家問題への対策とし、低価格、高品質中古住宅の供給で上田地域の人口流出の抑制と他都道府県からの流入に寄与することを目指します。

住所
長野県上田市住吉40-13
地域
上田
ホームページ
https://www.reform1.jp/
Facebook
https://www.facebook.com/onenoie/
Instagram
https://www.instagram.com/one_no_ie/?hl=ja
主な取組内容
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

現有資源(住宅)を再生し、暮らしの持続と好循環をお手伝いする弊社の事業内容と企業理念『住まいを通じて好循環型社会を創る』はSDGsの実現に通じると考えます。その一端として、リフォーム事業では使用建材に長野県産木曽ヒノキの製材後に出る従来は廃棄処分されていた端材を仕入れ、自社でフローリング材に加工する事や、工事部位の中で今後の使用に耐えうる部位は交換せず自社塗装職人の技術で生かし、廃棄材料の発生を最小限に抑えます。
不動産事業では築年数が30年を経過した建物の再生を優先し、今後顕在化が見込まれる地域の空き家問題への対策とし、低価格、高品質中古住宅の供給で上田地域の人口流出の抑制と他府県よりの流入に寄与することを目指します。
「住み続けられる故郷」にする事を目指し、企業理念『住まいを通じて好循環型社会を創る』を社員一人ひとりの責任と自覚し、SDGs達成へ努力いたします。

重点的な取組1

内容

・家屋解体後の古材を利用したデザインの提案(2025/10/30)

2030年に向けた指標

古材を利用したデザインプランを30%以上提案(2025年9%)(2025/10/30報告)

進捗状況

活用件数:約5%(2022年)→約0.2%(2023年現在)→約0.6%(2024年)→約9%(2025年現在)

全体の完工件数706件に対し、完工物件数56件でした。
ただ、現在着工中・お打合せ中の物件が6件程あります。(2025/10/30報告)

重点的な取組2

内容

多様な人材(女性・障がい者、高齢者等)雇用(2025/10/30報告)

2030年に向けた指標

女性の雇用の促進40%以上(2024年約30%)→(2025年34%)(2025/10/30報告)

進捗状況

社内における女性の雇用率:40%(2021年→2022年→2023年→2024年→2025年)
今年度も女性の雇用率30%を維持しております。
より多様な人材が働きやすい職場環境を整えてまいります。(2025/10/30報告)

重点的な取組3

内容

グループ企業の精神障がい者支援「グループホームこころ」の入居者との協働(2024/10/25報告)

2030年に向けた指標

イベント時のコケ玉の制作、DM制作など軽作業を通じてお互いに活躍できる場の提供年4回以上(2025/10/30報告)

進捗状況

提供実績(2024年1回)→(2025年1回)
協働計画の実施。地域社会とのつながりと認知を含め地域行事に参加しました(2025/10/30報告)

独自の取組

当社では多様な人材(女性・障がい者・高齢者等)が十分に活躍できる環境の整備を行ってまいります。

グループ企業の精神障がい者支援「グループホームこころ」の入居者との協働を行い、イベント時のコケ玉作成やDM封入作業など軽作業を通じて、お互いに活躍できる場の提供を年4回以上設けるようにいたします。(2025/10/30報告)

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2025年10月30日

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