株式会社YUIKEN
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
高齢者や障がい者及び年齢や人種に関わらず様々な人の雇用を積極的に進めていく。
業務の中で産業廃棄物等が出るので正しい処分及び廃棄物の最小化を目指す。
また、従業員一人一人を尊重し、業界、地域そして社会全体の発展への貢献に努める。
重点的な取組1
- 環境
内容
ゴミの排出を最小限に心掛け、CO2の排出量削減を実現する。
2030年に向けた指標
まずはごみの排出量(袋数やコスト)を把握したうえで、改善を図っていく。
進捗状況
建築工事で出るごみはしっかり分別し産廃業者に委託して廃棄している。
また、リフォーム等解体した廃材の中につかえるものがあれば、きれいにして新しい形で再利用する工夫もしている。
2024年11月15日報告
重点的な取組2
- 社会
内容
性別や年齢、障害、国に関わりなく雇用を積極的にしていく
2030年に向けた指標
高齢者の雇用やパート・アルバイトの活用を進める。
進捗状況
病気などの理由で長期に働けない方や高齢者を採用し仕事をしてもらった。
2024年11月15日報告
重点的な取組3
- 社会
- 経済
内容
個人のスキルや経験値を伸ばすために副業の自由化など進めていく
2030年に向けた指標
副業制度の導入を整備する。
進捗状況
副業(掛け持ち)で仕事ができるような体制も出来ているし、している人もいる。
2024年11月15日報告
具体的な取組
最終更新日 2024年12月05日