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丸子警報器株式会社

製造業(非食品)

自動車用ホーンの専門メーカーとして、主要自動車メーカー各社に納入実績を持ち、さらに独自のブランドによって国内および世界のマーケットに製品を提供しています。



これからの時代が求める製品づくりに関しても、高機能、高品質、低コストを基本とした小型化、軽量化の先端テクノロジー分野の研究開発、更には環境やリサイクルに配慮した人にやさしい製品開発を進めており、幅広い技術テーマに取り組んでいます。



現在、MARUKO HORN、ELEPHANT HORN、およびSAFETY HORNという3つのホーンブランドによって展開される製品群は、世界中で愛され親しまれています。

住所
長野県上田市上丸子1880
地域
上田
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 13 気候変動に具体的な対策を

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社の経営理念である「広く社会に貢献する企業を目指す」という内容は、自社の活動を通じて、多面的に環境・社会・経済に貢献していくという意味であり、これはSDGsとも共通している理念でもあります。ものづくり企業として新しい付加価値を創出しつつ、全社員が一丸となってSGDsの達成に取り組んで参ります。

重点的な取組1

内容

本社で排出されるCO2排出量の削減

2030年に向けた指標

2030年までに原単位で2013年比50%削減

進捗状況

省エネタイプのコンプレッサーのリプレース
設備停止による生産性低下の防止
原単位CO2排出量20%削減(2013年度比)
(R6.10.8報告)

重点的な取組2

内容

工程改善、新規設備導入の推進により製品の時間当たりの生産性の向上を目指す

2030年に向けた指標

2020年の時間当たりの生産性に対し10%向上させる

進捗状況

2024年9月の時間当たりの生産数5%増(2023年9月比)
(R6.10.8報告)

重点的な取組3

内容

健康経営の推進(喫煙率を減少させる)

2030年に向けた指標

喫煙率(2020年実績33%→2030年目標0%)

進捗状況

禁煙推進活動実施
喫煙率31.9%(R6.10.8報告)

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年11月01日

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