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信州セキュアフーズ株式会社

卸売業・小売業

弊社は、日本一の焼肉の街・南信州飯田市を中心に、長野県内はもとより岐阜県や愛知県を中心とする東海地域において食肉卸売業を営んでおります。

長野県SDGs推進に登録していただいて以降、社内で研修会を開催してSDGsに関する理解を深め、全社一丸となって持続可能な未来の実現に向けて取り組んでおります。

住所
長野県松本市島内9842
地域
松本
ホームページ
https://yoshisei-group.co.jp/
Twitter
https://twitter.com/onikunojikan
Instagram
https://www.instagram.com/onikunojikan/
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社の企業理念「全従業員の幸福を追求し、お客様の満足を提供します。」「食肉を通じて地域に笑顔を拡げ、活力を生み、社会に貢献していきます。」は、SDGsの達成と目的を同じくするものであり、社員一人ひとりがそのことを理解・自覚して行動し、各社員が役割を果たすことでSDGsの達成に貢献します。

重点的な取組1

内容

エネルギー使用量の削減

2030年に向けた指標

電気使用量30%削減

進捗状況

使用電力削減の為2019年8月に冷凍冷蔵庫の断熱機能向上のための壁面塗装工事を実施済み
2020年度進捗状況報告:継続的に使用電力量のモニタリングを実施中。大幅な削減には至っていませんが削減努力を継続致します。
2021年度進捗状況報告:引き続き使用電力量のモニタリングを実施しております。今後自家消費連携等を検討してCO2削減につなげたいと思います。
2022年度進捗状況報告:使用電力量のモニタリングを継続しております。自家消費連携等による削減努力とともに価格高騰等の外部環境変化への対応として全社一丸となってエネルギー使用料削減に取り組んでおります。
2023年度進捗状況報告:使用電力量のモニタリングを継続し、使用量の削減管理を継続しておりますが、価格高騰の影響により料金ベースでは156%の増加となりました。引き続きモニタリングによる管理を徹底してまいります。
(R5.10.23更新)

重点的な取組2

内容

労働生産性向上

2030年に向けた指標

年次有給休暇取得率向上
2018年取得率11.2%→2030年取得率100%(取得÷当年付与)

進捗状況

2019年4月より一斉付与制度等を導入し取得率向上への取組開始
2020年進捗状況報告:2019年4月から2020年3月末までの取得率が25.7%に向上しました。
2021年進捗状況報告:2020年4月から2021年3月末までの取得率は20.6%に低下しました。これはコロナ禍により雇用調整を実施したためです。
2022年進捗状況報告:時間単位有休休暇取得制度を開始しました。2021年3月16日~2022年3月15日までの取得率は52%(取得÷当年付与)でした。2023年3月15日までに取得率70%を目指します。
2023年度進捗状況報告:2022年3月16日~2023年3月15日の取得率は55%と微減となりました。社員の入退社の対応により管理職を中心に取得率が低下しております。2024年3月15日までに取得率70%を目指します。
(R5.10.23更新)

重点的な取組3

内容

地域イベント・社会貢献活動への継続参加

2030年に向けた指標

・地域イベント「焼肉ロックフェス出展」継続
・お仕事キッズタウンへのボランティア派遣継続
・認定NPOその他のボランティア団体への寄付活動の継続

進捗状況

2020年度進捗状況報告:コロナ禍によりイベントは中止となりましたが、寄付活動などの実施可能な活動を継続しております。
2021年度進捗状況報告:コロナ禍でも可能な活動には賛同すべく、商工会青年部による「子どもたちへ花火を」プロジェクトへの寄付や、地域活性化活動のイベントへのクラウドファンディング支援等に取り組みました。
2022年度進捗状況報告:飯田下伊那地域で活動する五つの認定NPOや児童養護施設への商品の寄付活動を開始しました。
2023年度進捗状況報告:有限会社吉清とともに焼肉ロックフェスへ出店しました。吉清から移管されたNPO法人等への商品寄付を継続して実施いたしました。
(R5.10.23更新)

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2023年10月23日

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