横田商事株式会社
不動産業、物品賃貸業
横田商事株式会社がSDGSに積極的である事の理由として、不動産をコアとした企業生態系の構築を目指しており「Biztope企業生態系」という商標を取得しています。
その延長にジェンダーな不動産情報共有とし て情報囲い込みを減らし平等に誰でもがアクセス可能な不動産関連サービス、土地情報と住宅建築図面をセルフで合わせて配置図や資金計画をサイト上で行う「セルフ住宅展示場」や不動産物件のリフォームや解体工事、造成工事さらには様々な不動産の活用提案を各専門家がメリットと共にご提案する不動産活用提案。
サイト上で非対面型で行う不動産の価格査定は弊社の特許により査定価格に需要指数を反映させています。
横田商事がSDGs企業として皆様に貢献できることは、不動産業界という情報を囲い込むことで収益を得る業態から情報は所有者のものであり活用方法をご提案し不動産価格の妥当性をご自分で判断できる様にすることで不動産業界者と情報格差の解消を行いジェンダーな世界を共に目指すことでSDGsを推進します。
横田商事の特徴として、システム開発を行い新規技術に関して特許を15件取得(R4年1月)しています。
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社の経営理念は、「上質な不動産売買の追求」です。ビジョンは「不動産の情報格差を無くす」であり万人に平等な情報開示を行うことで、建築材料のみならず万人が環境考慮した対応をそれぞれが選択できる不動産情報提供を行います。弊社社内のみならず関わるお客様もSDGsの達成に貢献できる場の提供を行います。
重点的な取組1
内容
地域の空き家・空き物件問題を解消するため、空き家、中古住宅の流通を強化する
2030年に向けた指標
地域の中古住宅を年間20棟販売する
重点的な取組2
内容
地元木材を使用する工務店のセルフ住宅展示場への積極参加を促す
2030年に向けた指標
セルフ住宅展示場への参加工務店を累計20社まで増やす
重点的な取組3
内容
家を建てるお客様に向け、セルフ住宅展示場を通じて地元木材を使用する工務店を積極的に提案する
2030年に向けた指標
セルフ住宅展示場からの建築受注を年間10棟を目指す
独自の取組
「住宅広告と住宅営業支援」において、横田商事が住宅営業にご協力させていただける事としてセルフ住宅展場という土地情報に建築可能な住宅を合わせて広告し住宅図面を土地にお客様が自由にサイト上で配置して配置図を作成し資金計画表を出すというサービスを行なっています。
当然、ご登録されている住宅のカタログもダウンロードできます。
「不動産価格査定」日々不動産を扱う中で、当然起こり得る事として、
売主は高く早く売りたい。買主は、安く確実に買いたい。
というご希望があり両者は相対しています。
通常、仲介する不動産業者は言葉巧みに双方を説得する事と思います。
その為、どちらか一方の人は安く売ってしまったり高く買ってしまうということが起こっていると考えます。
横田商事の特徴として、双方に無理な交渉をするのではなく価格の実態を需要とともに表示する地価天気予報、土地の価格が変化することで需要指数が変化するクロスメーターなど特許を頂いている技術があります。
不動産は同じものがありません、唯一無二の不動産を活用する方法も様々です。各業界の専門家が様々な活用提案を行うことで不動産の価値を高めます。
具体的な取組
最終更新日 2022年02月21日