共和観光株式会社松本リサイクルセンター
分類不能の産業
『私たちは「+1」を追求し、関わる人々を笑顔でつなぎ、活力ある社会つくりに貢献します』の経営理念の下、SDGsの達成に貢献するべく、廃プラスチック類のリサイクルを通して循環型社会の形成に努めます。
また、子供たちのために美しい地球を残すことを、社員全員が共有し活動していきます。
「エコアクション21」の資格を取り、環境保全に貢献する企業として行動しています。
SDGs達成に向けた経営方針等
当社の経営理念である『私たちは「+1」を追求し、関わる人々を笑顔でつなぎ、活力ある社会づくりに貢献します』のもと、SDGsの達成に貢献するべく、廃プラスチック類のリサイクルを通して循環型社会の形成に努めます。また、子供達のために美しい地球を残すことを、社員全員が共有し活動していきます。
重点的な取組1
内容
事業所内において排出される二酸化炭素(CO2)の削減
2030年に向けた指標
20%の削減(2020年517t→2030年409t)
進捗状況
2021年のCO2排出量は 549t(2020年比106.2%)であり削減できなかった。
重点的な取組2
内容
廃プラスチック類のリサイクル(製品化)を推進
2030年に向けた指標
廃棄物のリサイクル化 50%増(2020年3122t→2030年4683t)
進捗状況
2021年のリサイクル化量 3090t(2020年比99.0%)であり増加できなかった。
重点的な取組3
内容
PETボトルキャップを回収し、「世界の子供にワクチンを日本委員会」を通しての支援の増加
2030年に向けた指標
継続的な支援50%増(2020年13t→2030年26t)
進捗状況
2021年の回収量は 14tである。順調に進んでいる。
2022年の回収量は 17tである。順調に進んでいる。
独自の取組
当社は、廃棄物処理業で、廃プラスチック類(主にペットボトル)のリサイクル(中間処理)を業としています。
SDGsの活動に向けた取り組みとして、事業所内において排出される二酸化炭素(CO2)の削減、廃プラスチック類のリサイクル(製品化)の推進等を実施しています。
また独自の取り組みとして、ペットボトルのキャップを回収して「世界の子供にワクチンを日本委員会」を通しての支援を続けています。
具体的な取組
最終更新日 2023年01月25日