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SDGs達成に向けた経営方針等

弊社の経営方針である「だれもが安心して笑顔になりhappyになれる世界を目指す」は、SDGｓの達成と目的を同じするものである。現在、雇用者はいないが、今後社員ができた際は、代表ふくめて全ての社員がそのことを自覚し、それぞれの役割を果たしていくことにより、SDGｓの達成に貢献していきます。
以下、具体的な経営方針及び具体策
●経営方針
だれもが安心して笑顔になりhappyになれる世界を目指す。
農を通じて幸創する。
●目指すべき方向性（具体策）
耕作放棄地を管理し、周辺の環境整備、獣害対策、さらに安全な食料の確保をめざす
農業設備の近代化（ドローン、遠隔操作、雇用創出）
個性に合わせた仕事の提案（障害者事業所向け、在宅ワーク含む）
生産ロスの軽減

内容

農作業及びその付帯業務を障害がある方に委託。その人の適性に合った業務をマッチングする。

2030年に向けた指標

障害者就労支援施設への業務委託（現在2事業所）を4事業所に拡大（委託業務内容を増やす）

進捗状況

福祉事業所だけではなく、引きこもりの方を支援している方ともご縁を頂き、
ドローンを活用した農薬散布等を引きこもりの方とも継続的に行うことができてきている

内容

耕作放棄地の開墾・活用

2030年に向けた指標

現在耕作済みの元耕作放棄地は6.5ヘクタール。10ヘクタールまで増やす。

進捗状況

現在耕作済みの素耕作放棄地は約8ヘクタール。

内容

つくる責任、使う責任

2030年に向けた指標

生産ロス（生産したが廃棄してしまうもの）を１０％未満へ（現在自社では約2割が生産ロスとなっている）。
食べられるものは加工に出し、生産物ロス０％に近づける

進捗状況

販売計画を立てての生産体制へ
無理、無駄のない生産体制へとシフト

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2023年01月11日