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山崎建設株式会社

建設業

「未来の地図を創る CREATE A MAP OF THE FUTURE」



・地域に密着した自然環境に優しい安全安心な環境を



近年、自然災害の頻発化、激甚化による被害の増大や、開発等による失われた自然を自然災害低減と自然環境の保護及び持続可能な利用に貢献している防災・減災工事や各種法面工事。

私達は自然と共存の精神に立ち地域との調和を図り常に最新の技術で大地とともに歩んでいます。

この地球上で生活していく上で、大切なものは一体なんでしょう。

水・空気・食べ物…あげればきりがありませんが、豊かな自然が一番ではないでしょうか?

私たち人類は、生活を豊かにするため多くの土地を開発し、建造物を造りました。

その結果、環境破壊や地球の温暖化などといった問題が発生してしまい、今になって自然の大切さに気がつきました。

山崎建設では、防災・減災を含め安全安心な生活環境を考え、自然の回復に少しでもお役に立てればと思い、法面の防災・保護に取り組んでいます。

住所
長野県安曇野市明科七貴8406
地域
松本
ホームページ
http://yamazaki-group.jp/
主な取組内容
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 15 陸の豊かさも守ろう

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社の経営基本方針は「人にやさしく自然にやさしい環境を創造するため優れた品質・技術の向上を図り人の和と生きがいを実現する」であり、「人と社会と自然の調和による社会への貢献」「品質・技術・経営の向上による企業の発展」「健康とゆとりと生きがいのもてる社員の生活安定」を目標に社員とその家族の生活はもとより、地域住民の生活・環境・安心・安全を守り、SDGsの理念を全社員で共有し達成に貢献していきます。

重点的な取組1

内容

本社、現場でのCO2排出量削減

2030年に向けた指標

エコアクション21を取得し活用する

重点的な取組2

内容

時間外労働時間の削減

2030年に向けた指標

業務の効率化を図り月30時間以下を目指す

重点的な取組3

内容

地元地域でのボランティア活動と地元住民との交流

2030年に向けた指標

・除草や泥上げ等のボランティア活動の継続
・地元住民と交流の機会を設ける

独自の取組

当社では社員がゆとりと生きがいをもてるよう「長期障害所得補償制度」「退職金の上乗せ制度」を設け、病気やケガで働けない時の生活や退職後の生活が安定するよう支援しています。また、独自の育児手当の給付や短時間勤務制度の適用、オンラインによる会議の推進、勤怠管理をクラウド化、有給休暇を半日単位とする等、働き方改革を進めて参りました。

これからもより一層の働きやすい環境を社員と一緒に考え、進めて参ります。



また、地域の方々とボランティア(地区の水路・用水清掃への参加、地元公園の草刈)を通じて交流を深め、地域の安心・安全を守る活動を行っています。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2022年02月21日

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