有限会社伊那シゲノ組
建設業
SDGs達成に向けた経営方針等
天然木を活用し環境共生への貢献を生み出すことができる快適な暮らし、環境整備に誠心誠意取り組んでいます。
ログハウス・トレーラーハウス・公共上下水道工事・土木工事・住宅造りを通し、(自然豊かな地元の環境を活かし、常にお客様の暮らしに寄り添い、地域社会に貢献する事)を経営理念にして社員一丸となり取り組んで参ります。
重点的な取組1
内容
基礎工事が要らず必要な人や場所(災害時の仮設住宅)へ移動が出来るトレーラーハウス。(廃棄を減らせる・リサイクルできる。)
2030年に向けた指標
移動ができるトレーラーハウスの販売台数(2019年4台⇒2030年までに延べ30台)
進捗状況
2023年度現在 合計19台 トレーラーハウス 販売済
重点的な取組2
内容
若手人材の確保・人材教育
2030年に向けた指標
・地元(IターンUターン含む)人材2030年まで3名採用
・土木施工管理技士2030年まで延べ3名取得
進捗状況
・2023年度 現在 若手人材 2名入社済
・2023年度 現在 土木施工管理技士2名 取得済
重点的な取組3
内容
お客様への太陽光発電や省エネ設計住宅のご提案件数
2030年に向けた指標
2019年0件⇒2030までに毎年5件以上のご提案
進捗状況
2023年3月末現在にてご提案数0件
(ご希望されるお客様がいらっしゃらない為)
今後積極的に太陽光発電や省エネ設計住宅についてご提案予定
具体的な取組
最終更新日 2024年02月01日