七笑酒造株式会社

緑深い木曽路の自然が造り出す清らかな水と澄んだ空気と、身を切るほどの極寒の中で醸される七笑の酒は、淡麗でありながらふくよかな喉ごしを持つ豊かなお酒です。単に甘辛だけに左右されない、日本酒本来の「旨口」を追求した酒造りが七笑の特長。あきのこないいつまでも愛飲していただける、七笑。初代より受け継がれた気質が、木曽の人々にも「懐かしい故郷の旨酒」として語り伝えていただけるよう、日々邁進努力、研鑽をつんでおります。

SDGs達成に向けた経営方針等

緑が深い木曽路の自然、清らかな水と空気の環境の中で、日本の伝統的食文化である『日本酒』造りを通じて人と人との関わりを繋げていくことにより『地域社会に貢献する』、『SDGs達成に貢献する』ことを社員全員で推進し七笑酒造の想いである『七回笑えば七福（たくさんの幸せ）が来る』世界の実現に貢献していきます。

内容

女性、若者向けの商品開発（開発メンバーには若手、女性社員、地域の方々も参加する）

2030年に向けた指標

2030年度までに3商品発売

進捗状況

2024年現在9商品発売（R6.12.24報告)

内容

【省エネ、温暖化対策】
電気使用量の削減

2030年に向けた指標

2019年6月期の電気使用量292,294kW→2030年度までに10％削減する。

進捗状況

2024年1年間の電気使用量258,968kW（R6.12.24報告)

内容

包装資材の削減

2030年に向けた指標

2030年度までに2019年使用量（値上げ分は修正後）の20％削減

進捗状況

2019年の使用量から8％増

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年12月24日