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株式会社ミヤサカ工業

製造業(非食品)

当社はセンターレス研削を中心とした精密部品加工メーカーです。また、改善活動から製品化したワンタッチ給油栓「コッくん」を始め、非常用浄水器「飲めるゾウ」シリーズなど、自社製品の製造販売も展開しています。

自社製品の、非常用浄水器「飲めるゾウミニ」は、期限切れペットボトル水を飲料に浄水する画期的な製品です。それにより防災用として備蓄しているペットボトル水の期限ごとの入替えが不要となり、ペットボトルの廃棄を大幅に削減できるほか、食品ロスの低減にも寄与します。海洋プラスチックなどの環境問題がクローズアップされ、世界一丸となって「SDGs」に取り組む現在こそ、この製品の認知度を高め販売を促進することにより、SDGsの目標達成に向かうことと考えています。

そして、当社が蓄積してきた技術や経験を活かし、環境や社会の課題を解決する新製品の開発と、職場の自働化、省力化を推進し生産性を向上させ職場の改善に努め、SDGsの目標達成に取り組んでいきます。

住所
長野県茅野市金沢5568番地2
地域
諏訪
ホームページ
https://mskcg.jp/
Twitter
https://twitter.com/cokkun_miyasaka
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 14 海の豊かさを守ろう

SDGS達成に向けた経営方針等

当社の経営理念である「お客様に信頼される価値ある製品を提供する」「利益ある成長を続け社会に貢献する」「社員全員が幸せを感じる企業であり続ける」は、SDGsの達成と目的を同じくするものであり、当社の製品と活動がSDGs達成に貢献することを社員一人ひとりが意識して行動し、それぞれの課題に向けて積極的に挑戦し目標達成に取り組みます。

重点的な取組1

内容

防災用ペットボトル水を期限ごと廃棄処分せずに、それを浄水して再利用できる「ポリタンク型非常用浄水器コッくん飲めるゾウミニ」の販売を拡大し、廃プラおよび食品ロス削減(2019年)

2030年に向けた指標

・廃プラ削減量 (2019年 1.4t→2030年 累計45.3t)
・廃棄PET水削減量(2019年27,500L→2030年 累計906,700L)
・販売数 年10%UP(2019年 550台→2030年累計12,000台以上)

進捗状況

2020年度 (非常用浄水器『コッくん飲めるゾウミニ』目標販売数605台 販売数(10月現在)1115台)
・廃プラ削減量 2.8トン 累計4.2トン(目標 約1.5トンに対してプラス87%)
・廃棄PET水削減量 55,750リットル 累計83,250リットル(目標 30,250リットルに対してプラス84%)
・販売数 1115台 累計1665台(目標販売台数605台に対してプラス84%)

重点的な取組2

内容

環境や社会の課題を解決する新製品の開発(2019年)

2030年に向けた指標

製品シリーズの増加(2019年4シリーズ→ 2030年 6シリーズ)

進捗状況

現在の日本においては高齢化が進み、それに伴い日常的に薬を服用している高齢者の患者数も年々増加しています。患者65歳以上の服薬数は平均6~7剤とかなり多く、高齢になるにつれ薬の飲み忘れや小分けが大変など薬の服用管理が難しくなっています。そこで、当社の技術を活かし、高齢者の服薬管理と高齢者を抱える家庭や介護施設などの負担を軽減し、超高齢社会に生きる人たちが健康で安心して生活できる社会の一助となることを目的に、服薬支援ROBO『コッくんお薬よ~』の開発に取り組みました。
本機は、お薬の「飲み過ぎ」「飲み忘れ」「飲み間違い」を防止することができます。シンプルな機能でお求めやすい価格を実現したことにより導入が容易になり、お薬を飲まれている方、ご家族、ケアマネージャーなど、幅広い方々の服薬管理を支援します。
現在、量産中で販売開始は、2020年12月です。

重点的な取組3

内容

研削工程の自動化、省力化を推進し生産性を向上させ低残業維持および待遇改善(2019年)

2030年に向けた指標

一人当たり生産性(2030年1時間当たり10%UP)

進捗状況

研削の2工程において、設備の他機種対応ができるよう改善を行い1.8人区を削減し、生産性が約6%向上しました。
また、人材育成として全社員を対象に、諏訪圏ものづくり推進機構の望月先生を講師に招き、品質管理の勉強会を開催しました。(10月16日9:00~12:00)

独自の取組

1.環境

防災用ペットボトル水を期限ごと廃棄処分せずに、それを浄水して再利用できる「ポリタンク型非常用浄水器コッくん飲めるゾウミニ」の販売を拡大し、廃プラおよび食品ロスを削減する。

2.環境・社会

環境や社会の課題を解決する新製品の開発を行う。

3.社会・経済

研削工程の自動化、省力化を推進し生産性を向上させ低残業の維持および待遇改善を推進する。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2020年11月17日

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