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株式会社DistantViewPlus 長野事業所

情報通信業

当社は、ITインフラの設計・構築、運用保守、機器キッティングを手掛ける企業です。

「その先を見て そして誠実に」という経営スローガンのもと、「社員の健康維持」「地域のITリテラシー向上支援」「3Rの徹底」に重点を置いたSDGsの取り組みを進めてまいります。

住所
長野県松本市白板1-9-20
地域
松本
ホームページ
https://www.distantviewplus.co.jp/
主な取組内容
  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 8 働きがいも経済成長も

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社は、社名の由来である“遠望”と「その先を見て そして誠実に」という経営スローガンのもと、今と未来、日本と世界に目を向け、持続可能な開発目標(SDGs)に対し、真心をもった取り組みを重ねて参ります。
その取り組みは“人”を基軸とし、地域の方々やそこに関わる全ての人が、物心両面の豊かさを得られることを目指して参ります。

重点的な取組1

内容

社員の健康維持およびワークライフバランスの充実を経営目標と捉え、そのために必要な施策を実施

2030年に向けた指標

・年1回の健康診断受診率100%の継続
・年次有給休暇取得率100%達成
・健康保険組合実施プログラムにて「健康企業宣言」の宣言および取り組み

進捗状況

・年1回の健康診断受診率100%継続中(2024年1月末時点)
・年次有給休暇取得率→45.6%(2024年1月末時点)
→従業員への取得率の周知や啓蒙活動を実施中(月に1回の発信/日々のフォロー)

重点的な取組2

内容

地域経済及び社会の発展への寄与を目的とした、長野県域におけるITリテラシー向上支援事業を実施

2030年に向けた指標

年間20名もしくは5団体への無償ITスクール開催

進捗状況

・ネットワーク分野に関する無償ITスクールの企画、宣伝の実施
・無償ITスクールのプログラム検討、作成の実施

重点的な取組3

内容

3Rの徹底推進。特に弊社で取扱量が圧倒的に多いダンボールや梱包材について重点的に取り組む

2030年に向けた指標

・ダンボールのリサイクル率100%
・繰り返し利用可能な梱包材へのシフト

進捗状況

・ダンボールのリサイクル率100%継続中(2024年1月末時点)
・繰り返し利用可能な梱包材へのシフト
→複数回利用可能なエアパッキンの導入済み
→輸送時に利用する纏め箱において、繰り返し利用可能なコンテナの導入
→繰り返し利用可能なスマートフォン格納用箱の導入

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年01月31日

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