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株式会社サンタキザワ

建設業

私たちは、Company Philosophy「地域オンリーワン企業へ」を掲げ“信頼”“INOVATION”“社員を大切に”を軸に“FOR THE FUTURE”社会発展のために全力を尽くし貢献する企業であり続けたいと考えています。そして、持続可能社会の実現に向け SDGsの考え方を尊重し目標達成に向けて努力して参ります。



「社員を大切に」では、近年の職場環境改善の動きに呼応し、仕事と家庭の両立を目指すと共に従業員満足度向上の取組みとして、働きやすい職場づくりで社員に活きいきと活躍してもらえる様「働きやすさ」や「生活のしやすさ」と言うキーワードを大切にしています。また、人手不足、高齢化社会を迎え撃つため、「INOVATION」で積極的に業務のICT化により省力化を図ると同時に効率化と高度化も実現中。



SDGsを達成に向け我々は「環境」は最重要と認識。特に地球環境保全に対する取組みとして、環境対策型の建設機械の導入により、低炭素社会実現を目指す一方ICT化で機械オペレーター技術レベルの均質化を図ると同時に安全性を確保しつつ、作業工程削減による生産性向上を実現しております。

住所
長野県飯山市木島1144
地域
北信
ホームページ
http://www.sungroup-japan.com/suntakizawa/
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう

SDGs達成に向けた経営方針等

株式会社サンタキザワは、すべてのステークホルダーと連携を図りつつ、持続可能社会の実現に向けてSDGsの考え方を尊重し、その目標の達成に向けて努力して参ります。

重点的な取組1

  • 環境

内容

エコアクション21(2025.1.14登録)の取組みに沿い、自社及び工事現場から発生するCO2削減に努める。

2030年に向けた指標

CO2排出量
 2023年 583,716kg
  7%削減↓
 2030年 542,856kg

進捗状況

今回、取組内容を変更したため、進捗状況は次回からとします。

重点的な取組2

  • 環境
  • 社会
  • 経済

内容

建設DXの積極的な取り組みにより、業務の効率化を図り、労働時間短縮に努める。

2030年に向けた指標

従業員一人当たり残業時間(月平均時間)
 2024年 12.6時間
  20%削減↓
 2030年 10.0時間

進捗状況

今回、取組内容を変更したため、進捗状況は次回からとします。

重点的な取組3

  • 社会

内容

交通事故防止、法令違反防止に努め、交通マナーの向上を図り、社会にやさしい安全運転を推進する。

2030年に向けた指標

・SDカード取得率
 2023年 89.3%
 2030年 100%
・ゴールドカード取得率
 2023年 48%
 2030年 70%

進捗状況

今回、取組内容を変更したため、進捗状況は次回からとします。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2025年10月15日

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