休暇村リトリート安曇野ホテル
宿泊業、飲食サービス業
休暇村は、素晴らしい自然環境の中で事業を行うものとして、環境保全に関する基本理念と取組方針に基づき、自然・地域との継続的な共生を目指した以下の取組みを行っています。また、関係機関や諸団体と連携し、環境保全活動に積極的に参加・協力しています。休暇村は、持続可能な開発目標(SDGs)を認識し、その実現に事業を通じて貢献を図ります。
<環境保全の取組み>
○自然とのふれあいの推進
多様なプログラム実施による自然体験・学習の場の提供や、地域のエコツーリズムの
推進を図っています。
○環境に配慮した行動
グリーン購入の推進、廃棄物の発生抑制及びリサイクルに取り組んでいます。
また、エネルギー使用の合理化、省エネ機器の採用などにより、光熱水の
使用料の節減を図っています。
- 住所
- 長野県安曇野市穂高有明7682-4
- 地域
- 松本
- 主な取組内容
-
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社の基本理念である「自然とのふれあいの機会の提供」「環境に配慮した行動を進める」「地域への貢献に努める」「持続可能な開発目標(SDGs)に関わる取組を進めていく」は、SDGsの達成と目的を同じくするものであり、職員一人ひとりがそのことを自覚し、それぞれの役割を果たしていくことにより、 SDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
- 環境
内容
プラスチックごみの削減を進める。
2030年に向けた指標
生分解性ストローの導入や梱包資材の見直しをはじめ、現在使用している製品を、環境に配慮した製品へ変更可能なものから順次変更・検討していく。
重点的な取組2
- 社会
内容
職員の職場環境向上のため、月毎に職場環境向上委員会(仮称)の活動を実施する。
2030年に向けた指標
一般職・中堅職員がそれぞれ月1回職場環境向上委員会(仮称)を実施。社内の良好な労働環境の維持に努めるコミュニケーションの場をつくる。
重点的な取組3
- 環境
内容
地域資源(食材)を無駄なく、積極的に利用する。
2030年に向けた指標
ダイニングでの地域食材(地産地消)の利用拡大
(2020年 常時10品目➡2030年常時30品目)
具体的な取組
最終更新日 2024年02月17日