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株式会社南信精機製作所

製造業(非食品)

・「全員を正社員採用とし、全社員に定年まで働いてもらいたい」それが会社の基本的な人材観です。そのため働く環境の整備力を入れており、過去に産休を取得した女性社員の復職率は100%と成果は数字にも表れています。より働きやすい環境づくりに、私たちはこれからも取り組み続けていきます。

・事業活動が環境に与える影響を低減するため、以下の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。

 1.エネルギーの効率的利用を図ります。

 2.原材料の歩留まり向上を目指し、資源の有効活用を図ります。

住所
長野県上伊那郡飯島町七久保815
地域
上伊那
ホームページ
https://www.nanshinss.co.jp/
主な取組内容
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 8 働きがいも経済成長も

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社の経営理念である「無限の可能性に挑戦し、お客様に貢献する優れた技術の提供と社員の夢を実現する」、経営方針である「独創的な思考の高次元商品を開発し、産業の発展に役立つ技術提供型の企業を目指す」「心の通った商品と誠実な対応で、お客様のニーズに応える顧客優先型の企業を目指す」「明るい職場で豊かな人格を形成し、社会に貢献できる地域社会貢献型の企業を目指す」に基づき、SDGsの達成に向けて取り組んで参ります。

重点的な取組1

  • 環境

内容

事業活動で排出されるCO2排出量削減

2030年に向けた指標

2019年に対しCO2排出量20%削減

進捗状況

2019年に対し2023年はCO2排出量を12.8%削減しました。
第4工場に自家消費の太陽光発電システムを導入し、CO2排出量削減に取り組みました。
2023年9月に竣工した第5工場にも自家消費の太陽光発電システムを2024年に導入予定です。

重点的な取組2

  • 社会

内容

社会と共に発展する為の人材育成と技術力UP

2030年に向けた指標

社外研修、講習、セミナー等へ参加20件/年間

進捗状況

2023年の社外研修、講習、セミナー等へ参加件数は108件でした。
年間目標を大幅に達成しました。

重点的な取組3

  • 社会
  • 経済

内容

ワークライフバランスの充実

2030年に向けた指標

有休休暇6日以上/年取得100%

進捗状況

2023年の有休休暇6日以上/年取得100%でした。
年間目標を達成しました。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年01月11日

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