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株式会社OTEC

建設業

住宅は個人の持ち物ですが、景観・環境・その家に暮らす人の社会活動・使用する材料が周囲に与える影響などを考慮すると、道路や鉄道・公共建築物などの社会インフラと同等と考えます。

その上で「家を建てる」という生産活動が人間の活動を含む地球環境に負荷をかけるのではなく、負荷を解消する方向に向く事を会社全体で常に考えながら、お客様にとっては最も大切な「いい家を建てる」活動を行っていきます。

住所
長野県飯田市上殿岡675-5
地域
南信州
ホームページ
https://otec.link/
主な取組内容
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 11 住み続けられるまちづくりを

SDGs達成に向けた経営方針等

住宅は個人の持ち物ですが、景観・環境・その家に暮らす人の社会活動・使用する材料が周囲に与える影響などを考慮すると、道路や鉄道・公共建築物などの社会インフラと同等と考えます。
その上で「家を建てる」という生産活動が人間の活動を含む地球環境に負荷をかけるのではなく、負荷を解消する方向に向く事を会社全体で常に考えながら、お客様にとっては最も大切な「いい家を建てる」活動を行っていきます。

重点的な取組1

内容

再生可能エネルギーの活用
温室効果ガス排出の削減

2030年に向けた指標

新築住宅におけるZEH割合を90%以上とする。(2020年度57%)
新築の構造用木材を95%以上国産材とする。(2020年度80%)

進捗状況

新築住宅におけるZEH割合 2021年度は88%。
新築の構造用木材を95%以上国産材とする。⇒2021年度は80%

重点的な取組2

内容

家の性能(耐震性や断熱性など)をさらに向上し、家の長寿命化を図る

2030年に向けた指標

性能表示制度による耐震等級3を全棟取得する
BELSによる省エネ性能を全棟表示する

進捗状況

性能表示制度による耐震等級3を全棟取得する。⇒2021年度は55%
BELSによる省エネ性能を全棟表示する⇒2021年度は77%

重点的な取組3

内容

ITを活用して男女問わず多様な環境で働ける仕組みを作る

2030年に向けた指標

スタッフのテレワーク率を50%以上とする。
オフィスにおける紙の使用量を80%以上削減する

進捗状況

スタッフのテレワーク率を50%以上とする。⇒2021年度は25%
オフィスにおける紙の使用量を80%以上削減する。⇒2021年度は未測定。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年03月04日

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