株式会社システムサプライ
情報通信業
SDGs達成に向けた経営方針等
システムサプライは、システム開発、システム機器(PC、サーバーなど)販売、データセンター運営を通じ、お客様と地域社会の発展に寄与するため、SDGs達成に向けて社員全員が共通認識のもと、積極的に取り組んでまいります。
重点的な取組1
- 環境
内容
・新規データセンター利用者の消費電力量の削減(オンプレミス:自社によるサーバー運用タイプ)
2030年に向けた指標
利用者がオンプレミスサーバーに比べデータセンター利用により電力消費量を年30%削減目標
進捗状況
新規データセンターの開設により2024年12月現在6社(15サーバー)の稼働
(2024年12月23日報告)
重点的な取組2
- 社会
内容
健康的でいきいきと働ける環境の構築
① 時間外労働の削減
② 地域活動参加への休日追加の検討(子育休暇、自治会休暇)
2030年に向けた指標
・一人当たり時間外労働時間 2030年度までに10時間/月以内
・地域活動参加休日 の創設(子育休暇、自治会休暇年、5日)
進捗状況
・地域活動参加休日 の創設(子育休暇または自治会休暇年5日)の準備中
(2024年12月23日報告)
重点的な取組3
- 経済
内容
新規データセンターにおける、仮想化技術を活用したクラウドサーバーの提供
2030年に向けた指標
毎年15件以上の提案
進捗状況
現在6社
(2024年12月23日報告)
具体的な取組
最終更新日 2025年02月05日