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株式会社マル井

製造業(食品)

安曇野の地に支えられ、育まれてきた当社。

地域への感謝を忘れず、地域との連携をより深め、「安曇野のわさび」「安曇野ブランド」を発信していく所存です。

そして地域、日本はもとより、世界においても 「食文化への貢献」を実践できる企業へと進化すべく、社員一同努力してまいります。

住所
長野県安曇野市豊科4932
地域
松本
ホームページ
https://www.wasabi.co.jp/
Twitter
https://twitter.com/marui_wasabi
Instagram
https://www.instagram.com/marui_wasabi/?hl=ja
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 12 つくる責任つかう責任

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社の経営理念である「業務を通じ社会に貢献し、喜びや感動を共有し、誇りと自信を持ち、方針に沿って自ら考え行動する「自立」を目指す。」の実現に向け、企業活動を通じてマル井ならではの価値を社会に提供し、持続可能な社会の実現、SDGsの達成に貢献していきます。

重点的な取組1

内容

・温室効果ガス削減への取組
温室効果ガス排出量を把握し、エネルギー資源の排出抑制に取り組む。

2030年に向けた指標

2021年CO2排出量より5%/削減

進捗状況

2022年度CO2排出量前年比93%に削減

重点的な取組2

内容

1.食品ロス削減
原料、食品、製品廃棄量の削減。出荷期限切れ商品の値引販売等。

2.ペーパーレス化の推進
コピー用紙消費量削減
帳票類及び社内文書の電子化等

2030年に向けた指標

1.食品ロス削減
2020年:365t/年
2030年:330t/年
※10%削減

2.ペーパーレス化の推進
2020年: 119,000枚 
2030年:  60,000枚
※50%削減

進捗状況

2.ペーパーレス化の推進
ワークフローシステムを導入したが2022年度実績140,000枚に増加してしまった。
新たなシステム導入予定。

重点的な取組3

内容

・クリーンラベル商品の推進
添加物等を使用しない(極力少ない)製品開発及び販売を進める。

2030年に向けた指標

2021年:0品目
2030年:3品目

進捗状況

未着手。

重点的な取組4

内容

1.地域資源活用の推進
地産原料を主原料として使用した商品開発。

2.SDGs情報の発信、環境への配慮
SNS等を利用し、SDGsに関する情報の発信、環境に配慮したボランティア活動を行っていく。

2030年に向けた指標

1.地域資源活用の推進
2021年: 13品目
2030年: 30品目

2.SDGs情報の発信、環境への配慮
SDGs情報を発信するSNSアカウントのフォロワー100万人。

進捗状況

2.SNSのフォロワー:instagram…1250名

重点的な取組5

内容

1.ダイバーシティーの推進
女性管理、監督職比率の引上げ
外国人、障がい者、高齢者等も引続き積極的に採用していく。

2.個の能力、技術向上への人材育成
部署、役職毎に分けた研修、教育プログラムの作成、実施。研修等への参加しやすい環境を作る。

2030年に向けた指標

1.ダイバーシティーの推進
【女性管理、監督職】
2021年: 7%(2/26名) 
2030年: 30%

2.個の能力、技術向上への人材育成
最低1回/年の研修教育日を設ける。

進捗状況

女性管理職、監督職:11%(3/27名)監督職2名主任→係長に昇格
管理職、監督職、一般職の社員に対し、研修を実施。

重点的な取組6

内容

・働き方改革
年間休日を増やす。
残業時間を削減する。

2030年に向けた指標

【年間休日】
2021年:109日
2030年:125日
【残業時間】
2021年全体実績より5%削減

進捗状況

未着手。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年01月10日

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