株式会社楽東苑
建設業
私たち株式会社楽東苑は緑豊かな街づくりを支えると共に、その過程で発生する旧来は廃棄されていた木材等を再生エネルギー資源として活用することで、持続可能な社会づくりに貢献していきます。
SDGs達成に向けた経営方針等
街の緑を守り維持することで持続化な社会づくりに貢献し、地域社会や住民から信頼される企業を目指します。
社員一丸となって、持続可能な環境・社会の実現のためSDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
- 環境
内容
省エネ対策
2030年に向けた指標
年間光熱費の削減
0%→2030年10%
進捗状況
年間光熱費の削減
2021年→2022年 +16%
(光熱費の高騰により削減できずに増えてしまいました。今後、削減に努めます)
2022→2023年 7%の削減。今度10%削減に向けて努力します。
2023→2024年 +15% (削減できるように努めます)
重点的な取組2
- 環境
- 経済
内容
剪定等で発生する樹木の廃棄物を薪や堆肥化等に転換し、地域資源の有効活用を進める
2030年に向けた指標
一般廃棄物としての木の排出量の削減(2030年0%→10%)
進捗状況
2021年→2022年 5%削減しました(地域住民の薪利用者へ配布)
2022年→2023年 7%削減しました(地域住民の薪利用者へ配布)
2023年→2024年 8%削減しました(地域住民の薪利用者へ配布)
重点的な取組3
- 社会
内容
地域貢献
2030年に向けた指標
地域ボランティアへの参加推進、各種イベントへの積極的な参加や協賛を行います(R6.12.19変更)
進捗状況
2024年 耕作放棄地の草刈りの実施をしました。
2023年 耕作放棄地の草刈りの実施をしました。市道側溝除草及び清掃の実施をしました。
2024年 耕作放棄地の草刈りを実施をしました。地元イベントにお米の寄付をしました。(R6.12.19報告)
独自の取組
現場で発生した(樹木の剪定)木を薪や堆肥等にして利用して、再生エネルギーの活用の推進に努めます。
チェーンソー、ブロアー等の工具をエンジン式から充電式に買い替え、脱炭素社会の実現に向けて貢献していきます。
具体的な取組
最終更新日 2024年12月19日