松本広域森林組合
林業
SDGs達成に向けた経営方針等
地域の文化、慣習を尊重しつつ、未来に続く緑豊かな森林を育て、守り、木材の有効利用による資源循環型社会の形成と、森林教育による人の育成により、地域社会への貢献をする。
重点的な取組1
内容
循環型社会を目指して積極的な森林整備による二酸化炭素の吸収量増加
2030年に向けた指標
森林整備面積
2020年 400ha
2030年 600ha
進捗状況
森林整備面積
2021年 443ha
2022年 353ha
重点的な取組2
内容
カーボンニュートラルなエネルギー資源としてのバイオマス燃料材の供給
2030年に向けた指標
バイオマス材出荷量
2020年 10,410t/年
2030年 15,000t/年
進捗状況
バイオマス材出荷量
2021年 15,614t/年
2022年 12,172t/年
重点的な取組3
内容
持続可能な事業を拡大していくための人材確保を進める
2030年に向けた指標
職員数
2020年 68人
2030年 90人
進捗状況
職員数
2021年 65人
2022年 68人
具体的な取組
最終更新日 2024年02月02日