Design Store takajin
製造業(非食品)
消防法で10年で交換され廃棄されてしまう消防ホースの素材の特性を活かし、新たにデザインして廃ホースに新たな使い道を模索し商品開発に取り組んでおります。バッグなどタウンユースに使用できるのはもちろん、キャンプやマリンスポーツ、ウインタースポーツなど、防水で耐久性のある素材はアウトドアなどにも適しているため幅広い分野での利用ができます。
SDGs達成に向けた経営方針等
廃棄、焼却処分される材料をリユースし、新たな製品に変えることを目的としており、当店のサスティナブルな活動はSDGsにつながっています。
重点的な取組1
- 環境
内容
長野県全域の廃棄予定の消防ホースのリユース
ホースリユース量
現状:200本/年
・200本/年間(2022年12月実績)
・150本/年間(2023年12月実績)
・180本/年間(2024年12月実績)(2025年2月26日入力)
2030年に向けた指標
2030:1000本/年
進捗状況
諏訪、松本地方の消防ホース設置業者から業者から廃棄ホースの受入れ
・200本/年間(2022年12月実績)
・150本/年間(2023年12月実績)
・180本/年間(2024年12月実績) (2025年2月26日入力)
具体的な取組
最終更新日 2025年03月06日