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長野電鉄株式会社

サービス業(ほかに分類されないもの)

長野電鉄は、1920年の設立以来、夢を運び街をつくる社会の根幹を担い、安心・安全を主軸に快適な事業を提供し続け「100年」という時を地域とともに歩んでまいりました。

長野電鉄は、公共交通事業を担う企業として、地域における足を堅持し「住み続けられるまちづくり」の一助となりますとともに、地域社会の進歩発展に貢献してまります。

また、社員一人ひとりが自覚を持ち出来ることを一歩ずつ着実に進め、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

住所
長野県長野市権堂町2201
地域
長野
ホームページ
https://www.nagaden-net.co.jp/
Facebook
https://www.facebook.com/nagano.dentetsu.line/
Twitter
https://twitter.com/nagaden_info
Instagram
https://www.instagram.com/nagano_dentetsu/
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 11 住み続けられるまちづくりを

SDGs達成に向けた経営方針等

【全ての従業員は安全・安心に過ごせる豊かな沿線社会の実現に貢献します。】
グループ経営理念である「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に地域社会の進歩発展に貢献する」を基に、地域に根差した企業として安全・安心を提供するとともに、地域の皆様から信頼していただける企業であるため、社員一人ひとりが自覚を持ちSDGsの達成に向けて取り組んでまいります。

重点的な取組1

内容

環境負荷軽減および効率的電力利用を目的とした省電力車両の積極導入

2030年に向けた指標

省電力車両編成割合:50%増加(2020年度比)

進捗状況

2023年度の車両導入実績無し。現状の省電力車両編成割合33.3%(2020年度比+13.3%)

重点的な取組2

内容

従業員の子育て支援を目的とした男性従業員の育児休暇取得の促進

2030年に向けた指標

男性従業員の育児休暇取得率:10%

進捗状況

2023年度の取得対象者無し。

重点的な取組3

内容

交通弱者への配慮を目的とした駅のバリアフリー化(段差解消・ホーム点状ブロック)対応

2030年に向けた指標

バリアフリー化対応駅割合:20%増加(2020年度比)

進捗状況

2022年度バリアフリー化対応駅数7駅(2020年度比8.4%増)

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年04月18日

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