有限会社入口蔦屋
卸売業・小売業
当社は「まちのお米屋さん」として1862年に創業。時代と共に変化する地域の皆様のニーズにお応えし、お米・燃料などの生活必需品をお届けして参りました。
経営理念『信用を第一に、お客さまに役立ち、生活の安心を提供する』のもと、社員一丸となってSDGs達成に向けて努力しお客様に喜ばれる店づくりをめざします。
SDGs達成に向けた経営方針等
当社は、石油、ガス、お米の販売を通じて、経営理念『信用を第一に、お客さまに役立ち、生活の安心を提供する』のもと、地域への貢献・共存、環境に配慮した商品の提供するため、社員一丸となってSDGs達成に向けて努力しお客様に喜ばれる店づくりをめざします。
重点的な取組1
内容
EV化への対応
・EV充電器設置
2030年に向けた指標
EV充電器設備
2021年現在0基→2030年までに1基
進捗状況
・進捗なし
重点的な取組2
内容
環境に配慮した商品の提供
・お米:無洗米の販売割合の増加
・石油・ガス:省エネ商品の提案
2030年に向けた指標
無洗米
2021現在売上割合0%→2030年度10%
省エネ商品の見積書発行件数10件/年
進捗状況
無洗米
無洗米専用の機械の導入
無洗米販売用のパッケージの製作
ガスのハイブリット給湯器(省エネ商品)の普及強化:見積書発行数3件
省エネタイプのシャワーヘッド(省エネ商品)の普及強化:見積書発行数13件
重点的な取組3
内容
地元米のイメージアップ
・お米生産者の活動、お米の消費量アップ等の情報をHPで発信
2030年に向けた指標
毎年季節毎に年4件以上発信する。
進捗状況
ホームページを構築し、お米生産者の活動情報を発信した。
DMにより農家さんの活動を発信した。
ブレンド米の商品化により、お米の廃棄軽減の取り組みを行った。
独自の取組
地元のお米農家さんと、人と自然に優しい無農薬米の栽培に取り組んでいます。
五つ星お米マイスターの認定を受けて、お客様により良い提案を行えるようにしています。
製品・サービスの安全性を確保するためにHACCPに沿った運用をしています。
お米の販売で、資源の有効活用のため通袋での販売に取り組んでいます。
具体的な取組
最終更新日 2024年05月08日