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有限会社入口蔦屋

卸売業・小売業

当社は「まちのお米屋さん」として1862年に創業。時代と共に変化する地域の皆様のニーズにお応えし、お米・燃料などの生活必需品をお届けして参りました。

経営理念『信用を第一に、お客さまに役立ち、生活の安心を提供する』のもと、社員一丸となってSDGs達成に向けて努力しお客様に喜ばれる店づくりをめざします。

住所
長野県伊那市坂下3364
地域
上伊那
ホームページ
https://iriguchi-tsutaya.co.jp/kome/
主な取組内容
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 14 海の豊かさを守ろう

SDGs達成に向けた経営方針等

当社は、石油、ガス、お米の販売を通じて、経営理念『信用を第一に、お客さまに役立ち、生活の安心を提供する』のもと、地域への貢献・共存、環境に配慮した商品の提供するため、社員一丸となってSDGs達成に向けて努力しお客様に喜ばれる店づくりをめざします。

重点的な取組1

内容

EV化への対応
・EV充電器設置

2030年に向けた指標

EV充電器設備
2021年現在0基→2030年までに1基

進捗状況

・進捗なし

重点的な取組2

内容

環境に配慮した商品の提供
・お米:無洗米の販売割合の増加
・石油・ガス:省エネ商品の提案

2030年に向けた指標

無洗米
2021現在売上割合0%→2030年度10%
省エネ商品の見積書発行件数10件/年

進捗状況

無洗米
無洗米専用の機械の導入
無洗米販売用のパッケージの製作

ガスのハイブリット給湯器(省エネ商品)の普及強化:見積書発行数3件
省エネタイプのシャワーヘッド(省エネ商品)の普及強化:見積書発行数13件

重点的な取組3

内容

地元米のイメージアップ
・お米生産者の活動、お米の消費量アップ等の情報をHPで発信

2030年に向けた指標

毎年季節毎に年4件以上発信する。

進捗状況

ホームページを構築し、お米生産者の活動情報を発信した。

DMにより農家さんの活動を発信した。
ブレンド米の商品化により、お米の廃棄軽減の取り組みを行った。

独自の取組

地元のお米農家さんと、人と自然に優しい無農薬米の栽培に取り組んでいます。

五つ星お米マイスターの認定を受けて、お客様により良い提案を行えるようにしています。

製品・サービスの安全性を確保するためにHACCPに沿った運用をしています。

お米の販売で、資源の有効活用のため通袋での販売に取り組んでいます。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年05月08日

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