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株式会社REV・MO

サービス業(ほかに分類されないもの)

弊社はコンサルティング業務を主軸として、松本市内にてサスティナビリティを取り入れた地域のまちづくりや企業及び団体さまの課題解決提案を行っております。私自身もSX伴走支援やCSV経営サポートの資格を持ちながら活動を行っており、持続可能なまちの在り方や組織経営のお手伝いを行っております。

更にコンサルティングだけではなく実際にCSV事業を企業や行政のパートナーシップ連携による事業や産業の活性化事業を自ら主導し、新たな地産地消やサーキュラーエコノミーを中心としたビジネスモデルを地域でも興してまいりました。
どうぞお気軽にお声がけください。

住所
長野県松本市大手3-3-9 NTT東日本大名町ビル1F
地域
松本
Facebook
https://www.facebook.com/REV-MO-106211875294919
Instagram
https://z-p15.www.instagram.com/revmo35k/?hl=ja
主な取組内容
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 11 住み続けられるまちづくりを

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社は地域、企業や団体が持続可能な成長を成し遂げていくサポートを、サステナビリティを通してサポートさせて頂いています。それは弊社のサステナビリティの取り組みが弊社と関わる皆さまにそのまま伝わっていくものと考えております。弊社の取り組みによって地域や弊社のステークホルダーの皆さまとの相乗効果をもたらし、持続可能な在り方を地域で創り出していくにあたり、下記のような価値をステークホルダーの皆さまにご提供してまいります。
・環境、社会、経済を意識した持続可能な在り方を地域で創り出すことを目指す。
・環境、社会、経済を意識した持続可能な在り方を地域と共に考えていくことを目指す。

重点的な取組1

  • 環境
  • 経済

内容

・地域文化や資源をサスティナビリティを取り入れた事業の構築(地域や社会、企業課題を解決していくCSV事業の構築) (R7/4/26報告)

2030年に向けた指標

・2030年までに:4事業の構築

進捗状況

・2021年3月:コロナ禍における飲食事業者や小売店の新たな中食需要構築のためテイクアウトマルシェ事業「松本弁当ミュージアム」として実施。
・2023年6月:松本市と地域課題について共有する対話を行いながら、飲食事業者等とコロナ後の課題含めて共有し、事業手法を検討中。 
・2025年3月:関連不動産事業において新規ZEHマンションを竣工。
・2025年4月現在:松本市の図書館廃棄本についてのリサイクルプランを検討中。(R7/4/26報告)

重点的な取組2

  • 環境
  • 社会
  • 経済

内容

・サスティナビリティを意識した企業の在り方をコンサルティングとしてサポート(SXコンサルティング)

2030年に向けた指標

・2030年までに:15団体

進捗状況

・2021年2月~2023年6月:4団体(短期支援/非営利3団体、長期伴走支援/民間1企業)
・2023年6月~2025年4月:2団体(短期支援/民間2企業)(R7/4/26報告)

重点的な取組3

  • 環境
  • 社会
  • 経済

内容

・サスティナビリティを地域で推進していく啓蒙及び土壌醸成の活動(ファシリテーションプログラム)

2030年に向けた指標

・2030年までに:40回

進捗状況

・2021年2月~2023年6月:4団体(行政1団体、商工会議所1団体、民間2企業)
・2023年6月~2025年4月:1団体(非営利1団体)(R7/4/26報告)

独自の取組

SXを生かしたコンサルティング業務の展開として下記のように取り組んでおります。

●コンサルティング資格
・2030SDGs公認ファシリテーター
・CSV経営デザイナー
・SX伴走プロパートナー

●サービス商品
・SX Learning代理店事業(サスティナビリティ推進教育Eラーニングプログラム)
・SX Force代理店事業(サスティナビリティ報告書の構築プログラム)

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2025年04月26日

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