株式会社高見澤 フードセグメント 中野工場
製造業(食品)
「顧客・社員・株主・地域社会に必要とされ、信頼され、貢献でき、存在感のある良い会社(グッドカンパニー)を目指す」
上記は弊社の経営理念です。持続可能な発展に向け社員一人ひとりがこの理念に基づいて行動しています。
当社のルーツである"食"と"農業"に携わる事業活動を通じて地域に貢献出来る会社を目指し、SDGs達成に取り組んでいきます。
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社の経営理念である「顧客・社員・株主・地域社会に必要とされ、信頼され、貢献でき、存在感のある良い会社(グッドカンパニー)を目指す」を実践し、持続可能な発展に向け社員一人ひとりがこの理念に基づいて行動します。当社のルーツである"食"と"農業"に携わる事業活動を通じて地域に貢献出来る会社を目指し、SDGs達成に取り組んでいきます。
重点的な取組1
- 環境
内容
エネルギー使用量の削減
2030年に向けた指標
電気、ガソリン等の原油換算エネルギー使用量を原単位で前年比1%削減する。
進捗状況
電気エネルギー使用量 :前年比16%増加
原油換算エネルギー使用量:前年比 4%増加
生産量における原単位での原油換算エネルギー使用量:前年比5%削減
(2025年4月15日報告)
重点的な取組2
- 環境
内容
製造時に発生する廃棄物の削減
2030年に向けた指標
廃棄量を原単位で20%削減する。
進捗状況
発生廃棄量:前年比14%増加
生産量における原単位での廃棄量:前年比3%増加
(2025年4月15日報告)
重点的な取組3
- 社会
内容
地域資源を活用し、生産者・企業との取引量を拡大。
2030年に向けた指標
取引量を前年比1%増加させる。
進捗状況
地元業者・生産者との取引量:前年比17%増加
(2025年4月15日報告)
独自の取組
自社だけが利益を享受し、地域が衰退していくということはありえません。
ともに成長し、地域に還元していくことが高見澤の理念です。
創業以来、地元に必要とされるものを創造し長野の発展とともに成長してきました。
当時の気持ちと理念は今も変わらず、顧客・社員・株主・地域社会に必要とされ、信頼され、貢献でき、存在感のある良い会社を常に目指しています。
具体的な取組
最終更新日 2025年04月28日