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ライフクリニック蓼科

医療、福祉

「人を地域を医療からハッピーに」癌や認知症などへの予防医学の追求と健康づくりのサポートであなたの人生に寄り添うクリニックです。SDGsの”すべての人に健康と福祉を”は、点と点をつなぎ線、エリアとハッピーを広げていくことをミッションに掲げる当院と通ずる部分だと考えています。

ライフクリニック蓼科で医療(健康)を、グループ会社である株式会社リゾートケアハウス蓼科で福祉を提供し、ワンストップで医療と福祉が連携した体制を目指します。

当地は蓼科の麓にある地域柄、コロナ禍による地方移住や、茅野市の移住促進によりかかりつけ医が当地にいない方もお見えになります。門戸を広げ、日常的にご利用いただける地域の”康民館”になるべくSDGsを推進していきます。

住所
長野県茅野市豊平3317-1
地域
諏訪
ホームページ
https://lifeclinic-t.jp/
Facebook
https://www.facebook.com/lifeclinic.tateshina/
主な取組内容
  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 10 人や国の不平等をなくそう

SDGs達成に向けた経営方針等

「人を地域を医療からハッピーに」を掲げ、予防医療の追求と健康づくりのサポートでクライアントの人生に寄り添ったクリニックを目指しています。
スタッフ全員が社会の一員の意識を持ち、クライアントと共に医療を通じた地域づくりをするとともにSDGsの達成に貢献します。

重点的な取組1

内容

積極的に新たな技術を取り入れ、先進的な医療を提供。

2030年に向けた指標

現標榜科にプラスして、リハビリ部門を稼働+アンチエイジング分野の拡充。

進捗状況

医療・運動・食事でクライアント(利用者)を囲み、健康な体・ライフスタイルづくりを提供。
地域イベントでのアンチエイジングに関する講演の実施。

重点的な取組2

内容

ワークライフバランスに配慮した女性の雇用促進。

2030年に向けた指標

結婚・出産・育児に伴う離職ゼロ。

進捗状況

育休取得の奨励、育休復帰時の時短勤務の活用。2024年6月13日時点

重点的な取組3

内容

省エネルギー・省資源活動。

2030年に向けた指標

紙年間使用量を70%に削減。

進捗状況

院内研修などでの裏紙の利用促進。2024年6月13日時点

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年06月13日

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