有限会社中信紙工
製造業(非食品)
弊社は、梱包資材からオリジナル製品開発まで幅広く制作しており、様々な要件に合わせて3Dデータより実際のものとして製作するまでの過程を、通気一貫して取り組める体制を築いております。また段ボールは、古紙を主原料とするとても環境に優しい梱包材として身近であり、弊社の経営方針である「従来のダンボールの概念にとらわれず創意工夫し積極的に新技術・新分野へ挑戦することで既存の仕事の技術、精度の向上を図り、会社の発展と社員の生活向上を目指す。」は、SDGsの達成と目的を同じくするものであり、社員一人一人がそのことを自覚し、それぞれの役割を果たしていく事により、SDGsの達成に貢献していくものと考えております。
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社の経営方針である「従来のダンボールの概念にとらわれず創意工夫し積極的に新技術・新分野へ挑戦することで既存の仕事の技術、精度の向上を図り、会社の発展と社員の生活向上を目指す。」は、SDGsの達成と目的を同じくするものであり、社員一人一人がそのことを自覚し、それぞれの役割を果たしていく事により、SDGsの達成に貢献していきます。
重点的な取組1
- 環境
- 経済
内容
業務で使用するフォークリフトで二酸化炭素の排出が少ない車両を採用しクリーンエネルギーの使用に努める。
2030年に向けた指標
入替のタイミングを中心に電動のフォークリフトの導入。2022年2台⇒2030年5台。
進捗状況
2023年2月にバッテリーフォークリフトを1台導入。
現在、入替のタイミングを検討中である。(2024年4月)
重点的な取組2
- 社会
- 経済
内容
労働環境の改善・整備を行っていく。
2030年に向けた指標
定年を意識せず、従業員の意思を尊重しながら再雇用の促進を行う。(2022年0人⇒2030年5人)
進捗状況
現在65歳以上の再雇用に該当する従業員がいない為(対象となる従業員がいない)、現状維持となる。(2024年現在0人)
重点的な取組3
- 環境
- 社会
内容
地域貢献の一環として会社周辺の清掃ボランティアを行っていく。
2030年に向けた指標
会社周辺のごみ拾いや塩尻市が開催するイベントの参加。
進捗状況
今年度、毎月1回自社周辺の清掃活動の実施をした。
具体的な取組
最終更新日 2024年06月28日