エフビー介護サービス株式会社
医療、福祉
当社グループは、『人生の最終ステージを利用者様の幸せと満足で元気にする』をミッションとし、地域密着、24時間・365日 すべては利用者様のために、切れ目のない介護サービスを提供させていただいております。
SDGsの理念に掲げられている「誰一人取り残さない」「すべての人に健康と福祉を」を、介護サービスを通して実現するために、多様なニーズに対応できるきめ細やかなサービスの提供・事業展開に努めてまいります。
SDGs達成に向けた経営方針等
当社グループは、「地域密着、24時間・365日、すべては利用者様のために」を事業の根幹とし切れ目のない介護サービスを提供させて頂いております。SDGsが掲げる「誰一人取り残されない世界」と弊社の介護方針でもある「住み慣れた地域で安心して生活が送れるように支援する」は非常に親和性が高く、介護サービスを通じてSDGsを達成することを目指し、これからも質の高いサービスを提供して参ります。
重点的な取組1
内容
超高齢社会において、「誰一人取り残さない」「すべての人に健康と福祉を」を、介護サービスを通して実現する。
2030年に向けた指標
新規事業所開設(M&A含む):25件
進捗状況
2023年度新規事業所:+3件
(2024.4.8報告)
2022年度新規事業所:+11件
・2022年度は、新規事業所開設とM&Aにより11件の事業所増加となっております。
(2023.4.4報告)
重点的な取組2
内容
事業活動におけるCO2排出量の削減。
2030年に向けた指標
2021年を基準としペーパーレス化:-20%
(※2021年基準時に開設していた事業所をサンプル対象として算出)
進捗状況
2023年度ペーパーレス化:+16.5%
・2023年度も経費精算システム導入や書類の電子保存を進めていますが増加傾向にあります。引き続きペーパーレス化に取り組みます。
(2024.4.8報告)
2022年度ペーパーレス化:+6.4%
・事業拡大により増加となっています。社外への紙媒体での提出物が増える傾向にありますが、社内のICT活用を推進しペーパーレスに向けて継続的に取り組みます。
(2023.4.4報告)
重点的な取組3
内容
・外国人材の積極的雇用を行い、自社サービスの安定提供と母国での介護技術の向上・発展に寄与する。
・女性管理者の登用を推進する。
2030年に向けた指標
外国人材割合(技能実習生を含む):15%以上
女性管理者登用:50%
進捗状況
2023年度
・外国人材割合(技能実習生を含む):5.3%
・女性管理者登用:37.6%
(2024.4.8報告)
2022年度
・外国人材割合(技能実習生を含む):4.4%
・女性管理者登用:41.6%
(2023.4.4報告)
具体的な取組
最終更新日 2024年04月08日