ダイキンHVACソリューション東京株式会社 北関東営業本部 長野営業部
卸売業・小売業
ダイキンHVACソリューション東京株式会社はSDGsの目標達成と持続可能な社会の実現に向け、事業を通じて社会の課題解決に取り組んでいます。
・安全、安心な空気環境を提供する ・熱中症や感染症の予防 ・インバータ機の普及などエネルギーの効率向上 ・低温暖化冷媒の普及 ・ヒートポンプ暖房・給湯の普及 ・高いスキルを持った人材の育成 ・雇用創出 ・地域経済発展への貢献など。
具体的な取組の一例として、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビルディング)やエネルギーマネジメント・デマンドレスポンスの推進を行い人々の健康や心身に対する空気・空間の価値を創出します。
また、市場での冷媒転換や回収・再生・破壊や暑さ・寒さからの解放などによる生産性向上への貢献などを行っています。
- 住所
- 長野県長野市栗田325番地6
- 地域
- 長野
- 主な取組内容
-
SDGs達成に向けた経営方針等
当社は経営理念である「空気空間の心地よさを創造し、顧客・社会に貢献します」を追求し、空気環境の課題解決をサポートすることで、地域社会の発展に貢献する。この考え方は持続可能な開発目標と同じ方向を目指すものであり、社員ひとりひとりが誠実に事業活動に取り組むことにより、SDGsの達成に貢献していく。
重点的な取組1
内容
商用車は環境配慮型車両を採用し、ガソリンの消費を削減し地球環境に配慮した事業活動を行う。
<現状値:2021年>
環境配慮型車輛の割合:40.2%(246台中99台)
2030年に向けた指標
<2030年に向けた指標>
100%
<取組3年後に向けた指標>
60%
進捗状況
■2022年度進捗状況
57%(251台中143台)
■2023年度進捗状況
78.5%(260台中204台)
重点的な取組2
内容
環境配慮意識の高いスキルを持った人材の育成。⇒社員のECO検定の取得
<現状値:2021年>
ECO検定取得者:45.0%(611人中275人)
2030年に向けた指標
<2030年に向けた指標>
80%
<取組3年後に向けた指標>
60%
進捗状況
■2022年度進捗状況
52.7%(620名中327名)
■2023年度進捗状況
53.4%(616名中329名)
重点的な取組3
内容
従業員の年次有給休暇取得を推進し、ワークライフバランスの向上を実現する。
<現状値:2021年>
年次有給取得率:60%
2030年に向けた指標
<2030年に向けた指標>
90%
<取組3年後に向けた指標>
80%
進捗状況
■2022年度進捗状況
65.5%
■2023年度進捗状況
74.4%
具体的な取組
最終更新日 2024年04月26日