横浜幸銀信用組合 上田支店
金融業・保険業
横浜幸銀信用組合はCSR活動「こどもの未来プロジェクト」に取り組んでおります。本プロジェクトでは「こどもたちの未来のために私たちができること」をコンセプトに3つのアクションプラン「子供の貧困解消」、「次世代の育成サポート」、「環境の改善とクリーンな社会の構築」を掲げ、それぞれの分野に於いて独自の活動を行っています。イメージキャラクターである「くまのがっこうジャッキー」とともに、子どもたちの未来が輝かしいものになるよう、これからも様々なCSR活動に取り組みます。
・1本につき10円が「子供の未来応援基金」に寄付されるオリジナルミネラルウォーターを配布しております。
・地域の幼稚園や保育園にくまのがっこうなどの絵本等を寄贈しております。
・地域の清掃活動や小児病院への寄付活動を実施しております。
・松本山雅FCのスポンサーとなり、スポーツ振興を通じて地域の活力創出に協力してまいります。
SDGs達成に向けた経営方針等
当組合は、顔が見える営業推進のスローガンに「FACE‐TO‐FACE」を掲げ、「地域の皆様の金融機関として公共的使命と社会的責任を念頭に法令順守体制の徹底と高い企業倫理を確立する」経営方針のもとお客様との信頼関係を大切にしており、企業再生、経営支援、地方再生、地域振興を目指す当組合の理念は、国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)と合致するものであり、誰一人として取り残さない2030年の未来を創るために、SDGsの取組みを通じて「社会の持続的成長に貢献できる金融機関」へ成長して参ります。
重点的な取組1
- 環境
内容
「こどもの未来プロジェクト」の一環として、あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ。
2030年に向けた指標
オリジナルペットボトルの配布(1本10円寄付)
年間配布目標300本
※継続的に実施
進捗状況
来店客にオリジナルペットボトルの配布を継続中。
年間配布数は約300本
重点的な取組2
- 社会
内容
「こどもの未来プロジェクト」の一環として、次世代を生きるこどもたちに、文化、芸術、スポーツなど多方面からサポートを行う。
2030年に向けた指標
地域の幼稚園や保育園に絵本を寄贈
年間2施設各5冊
※継続的に実施
進捗状況
地域の幼稚園や保育園に絵本を寄贈
年間2施設各5冊を継続中
小児病院へ寄付活動を行っております。
重点的な取組3
内容
しんくみ週間等で店舗近隣の清掃活動による地域の環境保全、献血による社会福祉活動を行う。
2030年に向けた指標
地域貢献活動週間を定め(しんくみ週間等)活動する。
進捗状況
しんくみ週間等で店舗近隣の清掃活動(国道18号沿線)や年1回献血福祉活動を行っております。
具体的な取組
最終更新日 2024年08月07日