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横浜幸銀信用組合 諏訪支店

金融業・保険業

私たち諏訪支店は岡谷市に店舗を開設して今年で30年を迎えます。これも一重に地域の皆様の厚いご支援の賜ものと職員一同心より感謝申し上げます。

かつて全国一の製糸業地として発展し、日本のみならず世界中に「シルクの都」として名を響かせた岡谷に所在する当支店は、常に地域の皆様、お客様の立場に立ち、感謝の心を忘れずに、まごころを込めた誠意ある対応、何事にも積極的に取り組みし、日本の近代化を引率した当地でみらいのために努力してまいります。

繭だまのように小さな取り組みですが、地域の幼稚園、保育園への絵本寄贈や、小児病院への寄付を行い、子どもたちが明るいみらいを想像できるような活動と、店舗周辺の清掃活動をおこない、地域社会の一員として努力してまいります。

今後とも末永く倍旧のご高配賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。



住所
長野県岡谷市長地権現町4-4-1
地域
諏訪
主な取組内容
  • 1 貧困をなくそう
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに

SDGs達成に向けた経営方針等

当組合は、顔が見える営業推進のスローガンに「FACE‐TO‐FACE」を掲げ、「地域の皆様の金融機関として公共的使命と社会的責任を念頭に法令順守体制の徹底と高い企業倫理を確立する」経営方針のもとお客様との信頼関係を大切にしており、企業再生、経営支援、地方再生、地域振興を目指す当組合の理念は、国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)と合致するものであり、誰一人として取り残さない2030年の未来を創るために、SDGsの取組みを通じて「社会の持続的成長に貢献できる金融機関」へ成長して参ります。

重点的な取組1

内容

「こどもの未来プロジェクト」の一環として、あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ。

2030年に向けた指標

オリジナルペットボトルの配布(1本10円寄付)
年間配布目標300本
※継続的に実施

重点的な取組2

内容

「こどもの未来プロジェクト」の一環として、次世代を生きるこどもたちに、文化、芸術、スポーツなど多方面からサポートを行う。

2030年に向けた指標

地域の幼稚園や保育園に絵本を寄贈
年間2施設各5冊
※継続的に実施

重点的な取組3

内容

しんくみ週間等で店舗近隣の清掃活動による地域の環境保全、献血による社会福祉活動を行う。

2030年に向けた指標

地域貢献活動週間を定め(しんくみ週間等)活動する。

独自の取組

横浜幸銀信用組合はCSR活動「こどもの未来プロジェクト」に取組んでおります。本プロジェクトでは「こどもたちの未来のために私たちができること」をコンセプトに3つのアクションプラン「子供の貧困解消」、「次世代の育成サポート」、「環境の改善とクリーンな社会の構築」を掲げ、それぞれの分野に於いて独自の活動を行っています。イメージキャラクターである「くまのがっこうジャッキー」とともに、子どもたちの未来が輝かしいもになるよう、これからも様々なCSR活動に取り組みます。

・1本につき10円が「子供の未来応援基金」に寄付されるオリジナルミネラルウォーターを配布しております。

・地域の幼稚園や保育園に「くまのがっこう」などの絵本を寄贈しております。

・地域の清掃活動や小児病院への寄付活動を実施しております。

・松本山雅FCのゴールドスポンサーとなり、スポーツ振興を通じて地域の活力創出に協力してまいります。

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2022年08月31日

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