株式会社今井緑化総業
建設業
地域のすべてに感謝の気持ちを持つ
会社を育てていただいた地域に対し、社員全員が誠意をもって無駄のない仕事をし、持続可能な社会への実現に向けて努めます。
- 住所
- 長野県茅野市豊平１９５６－８
- 地域
- 諏訪
- 主な取組内容
-
SDGs達成に向けた経営方針等
地域のすべてに感謝の気持ちをもつ
会社を育てていただいた地域に対し、社員全員が誠意をもって無駄のない仕事をし、持続可能な社会への実現に向けて努めます。
重点的な取組1
内容
自社発生の建設残土を植栽用などに再利用する。
2030年に向けた指標
年間発生量の３０％
進捗状況
年間発生量の５％
昨年と同じぐらいの量となっているが、取り組みを継続中（2025.月時点）
重点的な取組2
内容
自社工事で発生した木くずを堆肥・燃料として活用する。
2030年に向けた指標
年間発生量の８０％
進捗状況
自社工事で発生した木くずを堆肥として年間発生量の90%活用しブルーベリー畑をつくっている。（2025.７月時点）
重点的な取組3
内容
自社工事で発生する廃棄物を削減すると同時に地域社会に役立つ商品を開発・販売する。
2030年に向けた指標
廃棄物を再利用した商品 3商品
進捗状況
継続して考案中 （2025.７月時点）
具体的な取組
最終更新日 2025年07月28日