有限会社工藤住設工業
建設業
環境への影響を考え産業廃棄物の削減や再生合材の使用、循環資源を積極的に活用し、社員一人一人が取組を
積み重ね継続していくことにより、SDGsの取組に貢献できるようにしていく。
SDGs達成に向けた経営方針等
弊社では、環境への影響を考え産業廃棄物の削減や再生合材の使用、循環資源を積極的に活用し、社員一人一人が取組を積み重ね継続していくことにより、SDGsの取組に貢献できるようにしていきます。
重点的な取組1
内容
CO2排出量削減
2030年に向けた指標
CO2排出量を12%削減する。
進捗状況
電気使用量 : 前年度に比べて 約0.9%~10.3%削減
燃料(現場重機、車両等): 前年度より約0.3%削減(但し、毎年度 請負工事により変動幅が大きい)
冷暖房用ガス使用量 : 前年度より14.8%削減(冬場は窓からの陽射しを有効活用)
重点的な取組2
内容
再生可能エネルギー、再生資源使用。
2030年に向けた指標
再生合材使用率100%にする。再生可能エネルギーの継続。
進捗状況
現場使用再生合材:96%(現場の状況により再生でない場合あり)
循環資源、再生砕石100%
太陽光発電の継続中
重点的な取組3
内容
社員の健康、スキルアップ。
2030年に向けた指標
資格取得を奨励
進捗状況
・毎年、健康診断を実施し、実施機関にて指導を受ける。必要な受診の推奨
・必要な技術や資格の日程を確認し積極的に推奨する(資格等に係る教材、交通費等は支給)
今年度 受講者受験者 (5項目 6名)
具体的な取組
最終更新日 2023年07月11日