有限会社工藤住設工業 さんのプロフィール写真

有限会社工藤住設工業

建設業

環境への影響を考え産業廃棄物の削減や再生合材の使用、循環資源を積極的に活用し、社員一人一人が取組を

積み重ね継続していくことにより、SDGsの取組に貢献できるようにしていく。

住所
長野県佐久市中込2321-2
地域
佐久
ホームページ
http://kudo-ltd.co.jp
主な取組内容
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 11 住み続けられるまちづくりを

SDGs達成に向けた経営方針等

弊社では、環境への影響を考え産業廃棄物の削減や再生合材の使用、循環資源を積極的に活用し、社員一人一人が取組を積み重ね継続していくことにより、SDGsの取組に貢献できるようにしていきます。

重点的な取組1

内容

CO2排出量削減

2030年に向けた指標

CO2排出量を12%削減する。

進捗状況

・電気使用量 : 前年度に比べて 約2%削減(こまめに努力)
・燃料(現場重機、車両等): 前年度より約20%削減(但し、毎年度 請負工事の内容により前年度との変動幅が大きい)
・冷暖房用ガス使用量 : 前年度より1.2%増加(冬場は窓からの陽射しを有効活用したり、夏場は窓を開けて、服装なども工夫しいるが、真夏暑さ・真冬の底冷えは、年々増しているように感じ、使用料が増加してしまう)

重点的な取組2

内容

再生可能エネルギー、再生資源使用。

2030年に向けた指標

再生合材使用率100%にする。再生可能エネルギーの継続。

進捗状況

現場使用再生合材:96%(現場の状況により再生でない場合あり)
循環資源、再生砕石100% 
太陽光発電の継続中

重点的な取組3

内容

社員の健康、スキルアップ。

2030年に向けた指標

健康意識・資格取得を奨励

進捗状況

・毎年、健康診断を実施し、実施機関にて指導を受ける。必要な受診の推奨(本人の意思も確認し、必要な検査などは受けること)
・必要な技術や資格の日程を確認し積極的に推奨する(資格等に係る教材、交通費等は会社支給)
 今年度 受講者受験者 (2項目 2名)

具体的な取組

具体的な取り組み

最終更新日 2024年07月03日

ページの先頭へ

登録企業ログイン